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2021年6月30日

前回は神経をとる処置「根管治療」についてお話ししていきました。今回は、神経を取りきった後の治療についてお話ししていきます。

神経をとったあとは、神経が入っていた部分が空洞になっています。そのまま蓋をしてしまうと空洞の部分に細菌が入り込んで二次感染を起こすリスクがとても高くなってしまうので専用の材料を詰めて封鎖していきます。

この材料はゴムのようなもので体に安全なものを使用していますので、安心して下さいね!

しっかりと根っこの空洞に材料が詰まったら神経の治療は完全に終了になります。この後に、銀歯などの被せ物の治療をして歯がなくなった部分を補っていきます。

根管治療は、神経の中をしっかりと詰めるまでが治療になります。一番気をつけて欲しいのが、根管治療の途中で通院を辞めてしまうことです。

神経の穴が開いたままになってしまい、細菌が侵入するとさらに悪化して痛みや最悪の場合は歯を抜かないと行けなくなってしまいます。

神経の治療になった場合は、何回も通院しなければいけないので面倒だとは思いますが歯の健康のためにもしっかりと治療が終わるまで通って下さいね!

治療中に困ったことや不安なことがあれば、何でも相談して下さい。

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2021年6月23日

虫歯が進行して、歯の中の神経まで達してしまった場合は残念ながら神経を除去する処置が必要になります。その理由としては、神経が虫歯菌に感染してしまい、他の部分にも悪影響を及ぼしてしまうからです。

歯の神経をとり中を綺麗にする処置を「根管治療」と呼びます。

歯科医院では「根治(こんち)」と呼ばれていますが、人によっては歯の神経をとる処置をとても不安に思っている方も多いと思います。

根治になった場合には、まず麻酔をしっかりとかけ処置の際の痛みを感じなくしてから治療を始めます。「神経をとる」というと痛みの大きいイメージを保たれますが、麻酔が聞いているので痛みを感じることはありません。

麻酔が聞いたら、神経が入っている入り口まで歯を削っていきます。神経が見えてきたら、小さい針のような器具で神経を取り除いて神経が入っていた空間を消毒していきます。

この処置に最低でも2回以上はかかってしまいますので、根治の治療には数回の通院が必要だということを知っておきましょう。

神経が完全に取り切れて、中が綺麗になったら根治の治療は終了になります。このあとは神経の入っていた空間を専用の薬で埋めていくのですが、詳しい処置についてが次回説明していきますね!

歯の痛みが強い方は、神経をとる処置が必要な場合もあります。我慢していると悪化してしまうだけですので、早めに歯科医院で相談して下さい

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2021年6月16日

インビザライン矯正は透明なマウスピースと一緒に、さまざまな処置をすることで歯を綺麗に並べていきます。

前回は、歯の表面につけるレジンの突起の「アタッチメント」についてお話ししていきました。今回は、「顎間ゴム(がっかんごむ)」についてお話ししていきます。

顎間ゴムは、通称「ゴムかけ」とも呼ばれ、上顎の矯正装置と下顎の矯正装置(インビザラインの場合はマウスピースに)にまたがって治療用のゴムをかける処置のことです。

このゴムの引っ張りあう力を利用して顎のズレを正しい位置へ戻して、正しい噛み合わせへと導いていきます。そのため、歯がある程度整い噛み合わせを整える矯正治療の後半から行うことがほとんどです。

この顎間ゴムは、ゴムをかける作業は、患者さん自身で行っていただく必要があるのが特徴です。

慣れるまではなかなか大変だと思いますが、ゴムの掛け方などいつでも相談に乗りますので、歯科医院で聞いてくださいね。

そしてこのゴムかけは目安として1日20時間以上、基本的に食事と歯磨きの時間以外は着用する必要があります。

ゴムかけをしている間は口が開けにくかったり、喋りにくかったりするのでストレスに感じるかもしれませんが、綺麗になった歯をイメージして頑張っていきましょう!

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2021年6月 9日

インビザライン矯正は透明のマウスピースを長時間装着して、歯を綺麗に並べていく治療方法になりますが、実はマウスピースだけでなく他にも装着するものや処置があります。

今回は、その一つである「アタッチメント」についてお話ししていきますね。

アタッチメントとは、レジンなどの材料で歯の表面につける突起物のことです。歯の表側にポチッとした突起物を作ることにより、マウスピースを装着した時に歯に加える力を調節することができるために、計画的に歯を動かす補助の役割をしてくれます。

また、歯の表面はなめらかなのでマウスピースを装着していると、歯を動かしている時にマウスピースの中で滑ってしまうことがありますが、それを防いで正しく力が加わるようにする役目もあります。

このように小さい突起ですが歯を動かす大きな役割を果たすアタッチメントは、普段生活している間に自然に取れてしまうことがあります。取れてしまっても焦らずに、まずは矯正をしている医院へ連絡して指示をあおいで下さい。

すぐに取り付け直す場合もあれば、そのまま次の通院まで待つこともあります。ただ、自身でアタッチメントが気になる方と爪で押したり擦ったりすることはしないようにしましょう。

多少違和感を感じるかと思いますが、歯が綺麗に並ぶため!と思って少しの間は辛抱です。

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2021年6月 2日

インビザライン矯正をはじめとする矯正治療は、高額な治療費と長い時間がかかります。そのため、後悔のない治療ができることがなによりです。

特にインビザライン矯正は、透明なマウスピースを使うので矯正をしていることがバレにくい、大事なイベントの時には外せるといったメリットばかりがフォーカスされてしまっていますが、もちろん他の矯正方法と同様にメリットもあればデメリットもあります。

メリットのばかりを知っていて、いざ矯正治療が始まったら後悔ばかり!なんてことにならないように、しっかりとインビザラインのデメリットやトラブルへの対処法を知っておきましょう。

インビザライン矯正を始めて多くの方が、インビザライン矯正をしている間は「気軽に飲食ができない」ということに気づきます。

専用のマウスピースを少なくても1日に10時間以上は装着していないといけません。そして食事をした後には、必ず歯磨きをしてからマウスピースを再装着しないといけないため、歯磨きの手間を考えると間食するのが億劫になってしまうようです。

しかし、無駄な間食をしなくなるのは歯にも健康にもいいことです!インビザライン矯正中にダラダラ間食をする癖がなくなるので、治療が終わった後も控えるようになるかもしれません。

いい習慣なのでメリットと捉えて頑張っていきましょう!

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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