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2020年10月28日

目立たない歯科矯正の「インビザライン」は、日々進歩しており、様々な症例に対応できるようになってきていますが、まだ適応できない難しい症例があるのも事実です。

ここでは、いくつかインビザラインが適応できない症例をいくつか紹介していきます。

■重度の歯周病
重度の歯周病になってしまうと、歯を支える周りの骨が溶けてしまうために、歯は健康でも根元から抜けてしまう恐れがあります。

歯科矯正は歯に一定の力をかけて動かしていくために、歯周病で揺れている歯に力が加わってしまうことで抜けてしまうリスクがあるため、矯正治療を行うことは出来ません。

これはインビザラインに限らずどの矯正も同じです。まずは歯周病の治療を行ってからの矯正治療という流れになります。

■重度の叢生・受け口・出っ歯
叢生(そうせい)とは、顎が小さいなどの原因で上手く1列に並ばずにデコボコに生えてしまっている歯並びのことです。

受け口は下の歯列が上よりも前に出てしまっている状態、出っ歯は上の歯列が大幅に前に出てしまっている状態です。この状態は、歯を大きく動かさないといけないためインビザラインには適応できないケースがあります。

■抜歯が必要な場合
歯が並ぶスペースが無い場合は「抜歯」が必要になることがあります。この抜歯の数が多いと歯を動かすスペースがその分増えるためにインビザラインが適応にならない場合もあります。

このように、インビザラインが適応で無いケースをいくつかご紹介しましたが、その人のお口の状況次第では適応になる場合もあるため、まずは一度無料カウンセリングにきて相談してみてください!

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2020年10月21日

透明で薄いマウスピースを使った"目立たない矯正方法"として知られる「インビザライン」ですが、矯正治療の途中や後半に入る「リファインメント」という工程をご存知ですか?

インビザライン治療を行うにあたり、最初にだいたいの歯の動きを計算していくのですが、治療が進んでいくにつれ歯の動きに多少の誤差が出てきます。

そこで、追加のアライナー(マウスピース)を新たに作成して装着することにより、歯並びの軌道修正やより美しい歯並びにしていく工程を「リファインメント」と呼びます。

このリファインメントはインビザライン矯正をしている患者様の8割以上の方が行っている工程になり、治療をする場合にはほとんどの方が必要になってきます。

追加のマウスピースが入るため多少治療期間が伸びることがあり患者様には負担になってしまいますが、美しい歯並び、そして健康な噛み合わせにするためにもとても重要な工程になりますので、しっかりと理解して治療を始めましょう。

もちろん当院でもカウンセリングの際には、治療の流れやリファインメントについてご説明させていただきます。インビザライン矯正について、不安なことや聞きたいことがあればお気軽にご相談してください。

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2020年10月14日

今年は新型コロナが大流行して、世界的な問題になっています。普段あまり身近に感じない病気でもある「肺炎」ですが、実は日本人の死因の第3位にランクインしているほど深刻な病気です。

私たちの口の中には常に500~700種類の細菌が潜んでいるのですが、歯磨きが十分に出来ていないなど口の中が不潔な状態であると細菌数は4000億から6000億にも上ってしまうと言われています。この細菌の中には、肺炎を引き起こす原因となる菌も数多く含まれているため、肺に入ってしまうと肺炎を起こしてしまいます。

お口の中をキレイにしておくということは、肺炎をはじめとする他の病気を予防することに大きくつながっています。うがいよりも歯磨きの方が予防効果が高いと言われているほどです。

普段朝と夜しか歯磨きをしない、という方は意識して昼も磨くようにしましょう。また外出して外から帰ってきたら手洗いうがいと一緒に軽く歯磨きをするのも効果的です。

自分の身は自分で守る!歯磨きという簡単な行為で感染症のリスクを減らすことが出来るということを覚えておきましょう。

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2020年10月 7日

歯を失う原因のトップでもある「歯周病」ですが、歯周病は一体どんなことが原因で悪化してしまうのでしょうか?今回は歯周病について少し詳しいお話をしていきます。

虫歯菌は甘いものが好きで糖分を栄養に増えていくのは、多くの方がご存じだと思います。実は歯周病の菌は「血液」を栄養分として増えていくんです。特に赤血球の中の「ヘミン鉄」というものが大好物で、歯ぐきから出血している部分で歯周病菌を増やしていきます。

歯磨きをしていると歯ぐきから出血する...といった方は、歯周病が始まっているかもしれませんので注意が必要です。また歯周病菌は空気が嫌いな「嫌気性菌」なので空気の触れない歯周ポケットの中で増えていきます。そのため歯周病が進行すると歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットという深さが深くなっていきます。

歯周病に近づいていると歯ぐきから出血しやすくなりますが、血が出るからとあまり磨かないでいると歯周病が悪化する原因にもなりますので、しっかりと磨くようにしましょう!

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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