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2020年9月30日

歯を失う原因でもある歯周病ですが、歯科医院では歯周病の検査としていくつかの項目をチェックします。今回はそんな歯周病の検査項目についてお話していきます。

■歯周ポケットの深さ
まず、「プローブ」という専用のメジャーのようなもので歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の隙間)の深さを測っていきます。通常、健康な歯ぐきであれば1mm~3mm程度ですが、4mm以上の場合は歯周病が進行していることになります。

■出血の有無
歯周病や、前段階の歯肉炎になっている場合は少しの刺激で歯ぐきから出血をしてしまいます。上記で説明した歯周ポケットを測る際に出血しているところがあればチェックしていきます。通常歯周ポケットが深いところは出血もしていることがほとんどです。

■歯の揺れ
歯周病が進行している場合、歯を支えている骨が溶かされ歯が支えきれなくなり揺れ始めます。歯周病の検査では揺れている歯がないかどうかも確認していきます。

■レントゲンで確認
レントゲンでは目で見えない歯ぐきの下にある歯を支えている骨の状態を確認することができます。歯が極端に減っていたりしていないかを確認します。

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2020年9月23日

一言で虫歯になっていると言っても、虫歯には段階があり、その段階に応じて治療方法も変わってきます。今回は虫歯の進行段階についてお話していきます。

■虫歯の進行段階
虫歯が進行していく段階として「CO(要観察)・C1(初期)・C2(中程度)・C3(重度)・C4(末期)」に分かれます。

・CO(要観察)
歯が脱灰している状態で、まだ完全な虫歯ではありません。この状態であれば削らずに再石灰化を促すことで自然に治ることがほとんどです。正しい歯磨きの指導やフッ素塗布を行い経過観察をしていきます。

・C1(初期)
小さな虫歯の状態で、虫歯の部分を機会で削りレジンと呼ばれる光で固まるプラスチックの詰め物で修復します。この場合は1回の治療で終わることがほとんどです。

・C2(中程度)
虫歯がC1よりも進行しており範囲が大きい状態です。虫歯の形や部位によってC1と同じ白い詰め物をしたり範囲が大きければ金属の詰め物が必要になるので2回から3回程の通院が必要です。

・C3(重度)
歯の神経にまで虫歯が達してしまった状態でsy。この場合は歯の神経を取る処置が必要になり、神経をとる処置をした後には被せ物の歯を作る処置も必要です。最低でも5回は通院が必要です。

・C4(末期)
歯が虫歯によりほとんど無くなっている状態です。抜歯が必要な場合もあります。

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2020年9月16日

歯を失う原因の第一位でもある「歯周病」。正しく歯磨きが出来ていないことにより歯周病が進行していきますが、実は歯並びが大きく関わっていることをご存じでしょうか?

歯並びが悪いと歯がデコボコとしてしまい、歯ブラシの毛先が届きにくくなってしまうため、プラーク(歯垢)が上手く除去できなくなってしまい、歯石となって蓄積していきます。

歯石の周りにたまったプラークは歯茎の中にもぐりこみ、毒素を出しながら歯を支えている骨を溶かしていきます。こうして歯周病が進行してしまうと、歯が抜けてしまうのです。

歯周病にかかっている人の中では、歯並びが悪い方が多くいらっしゃいます。自分で丁寧に歯磨きをしているつもりでも実際にはとても難しいのです。そのため、歯ブラシ指導も大事ですが、歯科矯正により歯並びを整える治療方法を提案しています。

歯がキレイに並ぶことにより、歯が重なってしまっているところが無くなり掃除がしやすくなります。また、歯並びがキレイになることでお口のケアのモチベーションも上がるでしょう。

歯並びが悪い方は歯周病のリスクもしっかりと理解して、治療を行っていきましょうね。

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2020年9月 9日

歯並びを整える「矯正治療」は見た目を美しくする審美的な目的だけでなく、他にもメリットが多くあります。今回は矯正治療を受けるメリットとデメリットをご紹介していきます。良い面でけでなく、デメリットの面も理解して矯正治療を受けましょう。

■矯正治療のメリット
・歯並びがきれいになる
・虫歯や歯周病にかかりにくくなる
・相手に良い印象を与えられる
・正しい噛み合わせになる
・発音がクリアになる

矯正治療を受ける一番のメリットは何と言っても歯並びがキレイになることです。他にも歯が重なっているところがなくなるので、歯垢が溜まりにくくなり歯磨きがしやすくなることで虫歯や歯周病のリスクも下がってきます。

■矯正治療のメリット
・費用がかかる
・長期間かかる
・矯正中の見た目が気になる
・時には痛みを伴う

矯正治療は自費診療になるため、高額な費用がかかってしまうところが大きなデメリットでしょう。また、期間も最低1年~2年はかかってくるので負担が大きい治療でもあります。しかし最近は矯正費用を分割で払える医院が多くなってきたり、技術が進歩したことにより短い期間で矯正治療を終わらせられるようになってきました。

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2020年9月 2日

・叢生(そうせい)/ でこぼこ・八重歯
顎に対して歯が大きく、上手く並びきれないために起こる歯並びです。日本で一時期流行った「八重歯」もこの歯並びに入ります。歯がデコボコした状態だと歯ブラシが上手く出来ずに虫歯や歯周病になりやすいため、矯正治療がおすすめです。

・上顎前突 (じょうがくぜんとつ)
いわゆる「出っ歯」と言われる歯並びです。上顎や上の前歯が以上に前に出ている状態です。この状態だと噛み合わせや見た目にも悪くなってしまうため矯正をおすすめしています。

・反対咬合 (はんたいこうごう)
一般的に「受け口」と呼ばれる状態で、下の顎や歯が上の歯よりも前に出てしまっている状態です。この状態だと噛み合わせや見た目にも悪くなってしまうため矯正をおすすめしています。

・上下顎前突 (じょうげがくぜんとつ)
上下の前歯、または上下の骨が出ている状態を上下顎前突といい、口全体が前に出ているように見えます。普段から口が開いてしまうので矯正治療をおすすめしています。

・開咬 (かいこう)
口を閉じても前歯に隙間が開いたままだったり、前歯が噛んでいない状態になります。多くの場合、サ行やラ行をうまく発音できない、食べ物をよく噛めないなどの症状を伴うため矯正治療をおすすめしています。

今回紹介した歯並びは一部です。他にも矯正治療をした方がいい歯並びがあります。自分で気になる方はお気軽に相談して下さい。

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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