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2019年11月 6日

一口に歯周病といっても、歯肉炎、歯周炎、歯槽膿漏と3段階ほどに分けられ、この順番に重くなってきます。

これは、歯周病の原因菌がどこまで侵食しているかによって分類されます。それぞれ、説明しましょう。

1.歯肉炎
歯肉(歯茎)に炎症のある状態で、患者数がとても多い症状です。「血が出る」「歯茎が赤い」などの症状はありますが、痛みはなく、通常の生活に支障が出ないため、軽視されてしまっているのが現実です。

歯と歯茎の隙間などに歯垢(歯周病菌の固まり)がたまり、そこから発生する毒素によって炎症が起きている状態です。歯みがきなどでプラークを丁寧に除去することで、治癒します。

2.歯周炎
歯肉炎が進行すると、歯周炎になります。この段階になると、歯周病菌の毒素によって、歯を支える歯槽骨が冒されはじめ、歯と歯茎の間(歯周ポケット)が深くなってきています。

日々のブラッシングでは、この歯周ポケットの奥まで掃除することが難しくなるため、歯科医で処置しなければ悪化する一方だと言えます。

歯茎が腫れて、口臭が発生し、歯茎が降りて歯が長く見えはじめるのが、この時期です。

3.歯槽膿漏
歯周病の最終段階が歯槽膿漏です。

歯周病菌が歯槽骨に達して歯槽骨を溶かし、そこにたまって毒素を生成し続けるため炎症が引かずに膿がたまってしまいます。

口臭が酷くなり、歯がグラグラとしてしまって、放置しているとポロリと抜け落ちます。

ここまで来ると、自分の歯を残すためには、根管治療が必要になってきます。

当院では、根管治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-dc.net/

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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