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2020年9月16日

歯を失う原因の第一位でもある「歯周病」。正しく歯磨きが出来ていないことにより歯周病が進行していきますが、実は歯並びが大きく関わっていることをご存じでしょうか?

歯並びが悪いと歯がデコボコとしてしまい、歯ブラシの毛先が届きにくくなってしまうため、プラーク(歯垢)が上手く除去できなくなってしまい、歯石となって蓄積していきます。

歯石の周りにたまったプラークは歯茎の中にもぐりこみ、毒素を出しながら歯を支えている骨を溶かしていきます。こうして歯周病が進行してしまうと、歯が抜けてしまうのです。

歯周病にかかっている人の中では、歯並びが悪い方が多くいらっしゃいます。自分で丁寧に歯磨きをしているつもりでも実際にはとても難しいのです。そのため、歯ブラシ指導も大事ですが、歯科矯正により歯並びを整える治療方法を提案しています。

歯がキレイに並ぶことにより、歯が重なってしまっているところが無くなり掃除がしやすくなります。また、歯並びがキレイになることでお口のケアのモチベーションも上がるでしょう。

歯並びが悪い方は歯周病のリスクもしっかりと理解して、治療を行っていきましょうね。

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2020年9月 9日

歯並びを整える「矯正治療」は見た目を美しくする審美的な目的だけでなく、他にもメリットが多くあります。今回は矯正治療を受けるメリットとデメリットをご紹介していきます。良い面でけでなく、デメリットの面も理解して矯正治療を受けましょう。

■矯正治療のメリット
・歯並びがきれいになる
・虫歯や歯周病にかかりにくくなる
・相手に良い印象を与えられる
・正しい噛み合わせになる
・発音がクリアになる

矯正治療を受ける一番のメリットは何と言っても歯並びがキレイになることです。他にも歯が重なっているところがなくなるので、歯垢が溜まりにくくなり歯磨きがしやすくなることで虫歯や歯周病のリスクも下がってきます。

■矯正治療のメリット
・費用がかかる
・長期間かかる
・矯正中の見た目が気になる
・時には痛みを伴う

矯正治療は自費診療になるため、高額な費用がかかってしまうところが大きなデメリットでしょう。また、期間も最低1年~2年はかかってくるので負担が大きい治療でもあります。しかし最近は矯正費用を分割で払える医院が多くなってきたり、技術が進歩したことにより短い期間で矯正治療を終わらせられるようになってきました。

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2020年9月 2日

・叢生(そうせい)/ でこぼこ・八重歯
顎に対して歯が大きく、上手く並びきれないために起こる歯並びです。日本で一時期流行った「八重歯」もこの歯並びに入ります。歯がデコボコした状態だと歯ブラシが上手く出来ずに虫歯や歯周病になりやすいため、矯正治療がおすすめです。

・上顎前突 (じょうがくぜんとつ)
いわゆる「出っ歯」と言われる歯並びです。上顎や上の前歯が以上に前に出ている状態です。この状態だと噛み合わせや見た目にも悪くなってしまうため矯正をおすすめしています。

・反対咬合 (はんたいこうごう)
一般的に「受け口」と呼ばれる状態で、下の顎や歯が上の歯よりも前に出てしまっている状態です。この状態だと噛み合わせや見た目にも悪くなってしまうため矯正をおすすめしています。

・上下顎前突 (じょうげがくぜんとつ)
上下の前歯、または上下の骨が出ている状態を上下顎前突といい、口全体が前に出ているように見えます。普段から口が開いてしまうので矯正治療をおすすめしています。

・開咬 (かいこう)
口を閉じても前歯に隙間が開いたままだったり、前歯が噛んでいない状態になります。多くの場合、サ行やラ行をうまく発音できない、食べ物をよく噛めないなどの症状を伴うため矯正治療をおすすめしています。

今回紹介した歯並びは一部です。他にも矯正治療をした方がいい歯並びがあります。自分で気になる方はお気軽に相談して下さい。

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2020年8月26日

歯科矯正というと、子どもの時に治療を始めるイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。子供の歯に比べると大人の歯は生えている位置が定着しているので歯列矯正には時間がかかってしまいますが、大人になってからでも問題なく矯正治療は進められます。

特に日本では矯正治療が保険適応外ということもあり、高額な治療費がかかってしまいます。そのため金銭的にも余裕が出来てくる大人の方で矯正治療を受ける方が増加しているのです。

今回は大人にってから矯正治療を始めるメリットについてお話していきます。

■大人になって矯正をするメリット
・他人への印象をよくすることが出来る
・噛み合わせが整う
・噛み合わせによる体調不良が治る
・美しい口元になる

矯正治療の大きなメリットと言えば、キレイな歯並びになることではないでしょうか?綺麗に並んだ歯は、他人への印象を良くします。特に営業職や人と話す仕事をしている方で矯正を始めるという方も多く見られます。

また、大人になると仕事や日々のストレスで歯ぎしりや食いしばりなどを起こす人がとても多いです。そんな時は歯の噛み合わせが良い方が歯への影響も少なくて済みます。歯並びが悪いことにより、噛み合わせが正しくなく頭痛に悩まされているという方も歯並び治療により改善されたという方も少なくありません。

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2020年8月19日

災害などで電気、ガス、水道などのライフラインが止まってしまうことで多くの問題が起きますが、見落とされがちなのが「口腔ケア」です。

被災後の不規則な生活(睡眠不足など)や栄養状態の悪化、口腔衛生状態の低下、義歯の紛失などが重なると、肺炎やインフルエンザ・カゼなどの呼吸器感染症を起こしやすくなると言われています。

今回は水がある場合とない場合での災害時の口腔ケアの方法についてご紹介していきます。

<水がある場合>
①食後はお茶やお水でうがいをする
②こまめに水分をとるようにする
②歯ブラシがある場合は普通に歯磨きをしたあと、歯ブラシはティッシュでキレイに拭き取り、少量の水でうがいをする
②歯ブラシがない場合はティッシュなどで歯や口腔内を拭き取ってから、少量の水でうがいをする
④入れ歯は毎食後外してティッシュなどで拭き掃除をし、最後に水で軽くうがいをするようにする

<水がない場合>
①ガムを噛んで唾液を出す
②マウスウォッシュをする
③耳の下や頬をさすって唾液腺を刺激する
④舌回しや大きく「あ、い、う」と顔を動かして、唾液を沢山出す。
⑤食後にテッシュなどで口の汚れをぬぐう

特にお水がない場合は、口腔ケアが難しくなってきますが、少しでもお口の汚れを放置しないことが大事です。

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2020年8月12日

虫歯が大きい場合には、歯の中にある神経に虫歯菌が到達してしまい強い痛みを伴うことがあります。その際には、歯の神経をとる「根管治療」という治療が必要になります。

今回は根管治療がどんな流れで行われるのが、簡単にお話していきます。

<根管治療の流れ>

1. まず治療に入る前に痛みを感じないようにしっかりと麻酔をします
2. 麻酔が聞いたら虫歯を削り神経の入り口が出るまで歯の中を削っていきます
3. 神経の入り口が空いたら、針のような専用の器具で神経を取り除いていきます
  (最低でも3回ほどかかります)
4. 神経が入った管をキレイに洗浄していきます
5. 神経が入っていた管がキレイになったら、専用の薬を詰めて根管治療は完了です

根管治療が無事に終わってから初めて、被せ物を作るための治療が始まります。神経をとる治療はその後の歯の予後を決める重要な治療になります。

しっかりと終わらせるためにも、決められた期間で治療に通うようにしましょう。途中でやめてしまったり根管治療の途中で歯科医院に行かなくなってしまうと、さらに悪化してしまいます。

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2020年8月 5日

前回は口呼吸についてお話していきました。今回は、口呼吸になってしまっている状態から鼻呼吸へと変えていく方法についてお話していきます。

「口呼吸」になってしまうとお口の中が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクが高くなるということをお話しました。今回紹介するのは、口呼吸から鼻呼吸へと変えていく「あいうべ体操」についてです。

あいうべ体操とは、口呼吸を鼻呼吸に改善していく簡単な口の体操です。この体操を続けていくと、自然に鼻で呼吸ができるようになっていきます。

<あいうべ体操のやり方>

①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けましょう。空いた時間で気軽に出来るので、生活にも取り入れやすいと思うと思います。毎日コツコツ続けていけば、鼻呼吸へと改善されていくと思いますので、ぜひ続けてみて下さい。

他にもお口の中のことで相談がある際にはお気軽にお話して下さい。

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2020年7月29日

「最近口臭が気になる...」「口が乾燥する...」という方はもしかしたら口呼吸が原因になっているかもしれません。

口呼吸とは、何らかの原因で鼻での呼吸が出来なくなり無意識に口だけで呼吸してしまっている状態です。口呼吸になってしまう原因には風邪や花粉症、アレルギー鼻炎などで鼻がつまっている。骨格、歯並び、いつも口が開いてしまう...など様々です。

口呼吸になってしまうと、常に口が乾燥した状態になり唾液の分泌も減っていきます。唾液には雑菌を洗浄する働きがありますが、これが働かないことによりお口の中には雑菌や細菌が繁殖していきます。

そのため、きつい口臭が起こってしまうのです。口臭の他にも、細菌が繁殖していくと虫歯や歯周病の原因にもなっていきます。

お口の健康のためにも、口呼吸をしていると感じたら意識して鼻呼吸へと変えていく必要があります。次回は口呼吸から鼻呼吸へと変える体操をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

また、口呼吸になってしまっている。などの相談も当院ではお聞きしておりますのでぜひお気軽に相談して下さい。

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2020年7月22日

保険適応外の治療である「審美歯科」。有名なところでは、白い被せ物ののセラミックなどが一般的です。

この審美歯科ですが、見た目が綺麗になるといったメリットだけではないのをご存じですか?今回は審美歯科のメリットやデメリットをご紹介していきます。

■メリット
審美歯科の一番のメリットは何と言っても、見た目に美しい口元になれるといったところです。虫歯で歯の大部分を失っても審美歯科であれば、他の健康な歯と変わらない美しさで元通りにすることが出来ます。

また、審美歯科では美しさの他にも、虫歯になりにくい。といったメリットがあります。銀歯は銀歯と虫歯の境目にプラーク(歯垢)が溜まりやすく2次虫歯になりやすいといったデメリットがありますが、セラミックなどの被せ物はプラークが溜まりにくく虫歯になりにくいと言われています。

■デメリット
審美歯科の大きなデメリットは、費用がかかることです。保険適応外なのでどうしても高額な費用がかかってしまいます。ただ、最近では様々なオプションが用意されていますので、費用と効果を比較しながら自分にあった被せ物を選ぶことが出来ます。

このように審美歯科にはメリットとデメリットがあります。しかし、歯は一生使っていく大事な自分の一部です。よく考えて良いモノを選ぶようにしましょう。

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2020年7月15日

インビザラインでの矯正やナイトガードなどのマウスピースをしている方は、使っていたマウスピースが黄ばんできた!という経験をしたことがあると思います。

今回はマウスピースのお手入れ方法についてご紹介していきます。

マウスピースは基本的に毎日口に入れるものなので、使ったらその都度洗浄するようにしましょう。そして1日に1度は、柔らかめの歯ブラシで磨くようにして下さい。この時、歯磨き粉を使わないようにしましょう。

歯磨き粉には研磨剤と言われるザラザラした物質が含まれています。研磨剤入りの歯磨き粉でマウスピースを磨いてしまうと、表面に細かな傷が付き、そこに汚れや細菌が繁殖して着色や匂いの原因になってしまいます。

もし汚れが気になる場合は食器用洗剤などで軽く洗うのがおすすめです。また、ドラッグストアなどでマウスピース専用の洗浄剤なども売っていますのでそちらを使用してもいいです。

また、洗った後は水に塗れたまま湿気の多いところに放置しておくのも避けるようにしましょう。カビや雑菌が生える原因になります。洗浄後は軽く拭取り乾燥させて保管するようにして下さい。

快適にマウスピースを使うためにも、しっかりとお手入れをして下さいね。

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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