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2020年5月27日

前回は、舌や口のクセ(口腔習癖)が歯並びや噛み合わせに影響を及ぼすといったお話をしました。今回は口腔習癖を改善する口腔筋機能療法(MFT)についてご紹介していきます。

■口腔筋機能療法(MFT)
口腔筋機能療法(MFT)とは口の周りの筋肉の緊張や緩みをなくして、正しいバランスが取れるようにする治療になります。主な内容としては、顔の筋肉や舌を動かすマッサージや唇の力を鍛えるエクササイズなどを行います。

・あいうべ体操
MFTの一つでもある「あいうべ体操」は口呼吸の改善や舌の位置の改善も期待できます。道具も必要がないので誰でも簡単に始められる体操です。

やり方としては、あー、いー、うー、べーと声を出しながら大きく口を開きます。体操ということを意識して一つ一つの動きを大きく行いましょう。この動きを1日に最低でも30回ほど行って下さい。

この体操の他にもMFTは道具を使ったものからガムなどを噛むものなどさまざまです。気になる方は歯科医院で気軽に相談してみて下さい。

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2020年5月20日

歯並びを悪くしてしまう原因の中に舌や口を使った癖(口腔習癖「こうくうしゅうへき」)があります。この癖が自分で直していかないと、噛み合わせの不正やデコボコの歯並びを作ってしまうことになります。

今回は口腔習癖にはどんなものがあるのか、ご紹介していきます。

・子供の頃にタオルや指をしゃぶる
・舌を歯の間から突き出す
・舌を口の中で吸う
・前歯を舌で押す
・爪を噛む
・下唇を強く噛む
・頬杖をする


以上のようなクセが口腔習癖になります。当てはまる人は歯並びが悪くなってしまう原因になりますので、早めに辞めるクセをつけましょう。

歯は口の中で、舌や唇、頬から圧力をうけてバランスを保っています。しかし口腔習癖があることによって、そのバランスが崩れてしまうために歯が傾いてしまいます。

一度崩れてしまった歯並びは元に戻ることはほとんどありません。歯並びが崩れてしまうと、見た目が悪くなるだけではなく、噛み合わせが悪くなってしまい顎関節症などにもつながってしまいます。

健康な口をキープするためにも、口腔習癖がある方は早めに改善する努力をしましょう。次のブログでは口腔習癖を改善する、口腔筋機能療法についてご紹介していきます。

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2020年5月13日

歯並びをキレイにして美しいスマイルにしてくれる矯正治療ですが、見た目が美しくなるといったメリットだけのためにするものではありません。今回は矯正治療をした方がいい5つの理由についてご紹介していきます・

① 虫歯や歯周病の予防
歯並びがデコボコしていたり、歯が重なってしまっていると歯ブラシの毛先が上手く当たらなくなり歯垢(プラーク)が残りやすくなってしまいます。歯並びが悪い人は、歯並びが良い人よりも大幅に虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

② 顎関節症の予防
歯並びが悪く、噛み合わせが悪い状態が続くと顎に負担がかかり「顎関節症(がくかんせつしょう)」になりやすくなってしまいます。顎関節症を放置してしまうと、まったく口が開かなくなってしまったり、強い痛みを伴うようになってしまいます。

③ 正しい発音が出来なくなる
歯並びが悪く歯の間に隙間が空いていたりすると、歯の間から隙間が漏れてしまうため正しい発音が出来なくなってしまいます。

④ 咀嚼に影響する
歯並びが悪いと、噛み合わせも悪くなっていきます。上下の歯が上手く噛み合わないことにより、咀嚼に問題が出てきます。よく噛めずに食事をくり返すと栄養状態や胃腸に不調を起こすようになります。

⑤ 人格形成に問題
歯並びが悪いことで、人と話すことを嫌がるようになってしまったり。上手く笑えなくなってしまうなどの影響が出てきます。歯並びが悪いことにより性格に影響が出てくるという結果もでています。

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2020年5月 6日

矯正治療は、虫歯治療とは違い患者様の意識や協力がとても重要になります。健康にスムーズに矯正治療を終わらせるためにも、矯正治療中に注意してほしいことをいくつかご紹介していきますので、今後矯正を考えている方は参考にしてみて下さい。

■矯正装置
矯正装置を付けた場合は、しっかりとお手入れ方法を理解しましょう。また取り外し式のマウスピース矯正をしている際は、装着時間をしっかりと守るようにして下さい。自分で長時間外してしまうなどしてしまうと、矯正治療が長引く原因にもなっています。

装置を入れたあとに、装置が変形してしまった。頬に当たって強い痛みを感じる、装置が緩すぎると感じるようであれば、歯科医師にすぐ相談しましょう。

■通院
矯正治療は定期的な通院がとても重要です。しかし、間が空いてしまうことが多いのでついつい忘れがちに。定期的なチェックでは歯の動きの状態やプラークコントロール、装置の調整などを行う大事な機会ですので忘れずに通院しましょう。

■食事
装置が入っている場合は、ガムやキャラメルなどの粘着質なものは避けるようにしましょう。器具についてしまって長時間口の中にある状態になってしまったり、装置が変形する原因にもなります。また、食後は装置の周りに食べかすが付きやすく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。出来るだけこまめに歯磨きをして衛生的にしておきましょう。


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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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