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2020年3月25日

歯を失ってしまった場合に行う治療でも、生活の質をほとんど下げることのない方法の1つにインプラント治療があります。
しかし、インプラント治療は誰でもできるわけではなありません。
次に当てはまる人は、インプラント治療が難しい場合がありますので、歯科医へ相談しましょう。

・喫煙者
喫煙は体内の酸素濃度を低下させます。その結果、インプラントが身体になじむ(骨結合)ことが阻害されてしまいますので、インプラント治療がうまくいかないことがあるのです。

・糖尿病患者
糖尿病の症状である高血糖やインスリン不足の状態は、骨の再生を阻害します。そうなると、インプラントの骨結合もうまくできないため、インプラント治療の成功率が下がります。

・高血圧症
高血圧の患者様は、外科手術時の出血が多くなる傾向があり、また手術後にも出血するリスクが高いため、インプラント治療も難しくなります。

・貧血症
貧血の人は体内の酸素濃度が低くなります。そのため、喫煙と同じくインプラントの骨結合がうまくできません。
自分が貧血症だと気付かない人もいますので、インプラント治療を行う前には必ず確認される項目です。

・骨粗鬆症
骨粗鬆症の人は骨が弱くなっていますので、インプラントを支えきれないリスクがあります。
また、骨粗鬆症の治療薬の投与中はインプラント治療をしてはいけないことになっていますので、必ず歯科医へ報告しましょう。


ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-dc.net/

2020年3月18日

「審美歯科」にどんなイメージを持っているでしょうか?

「歯や口元をキレイにする」
「歯科矯正やインプラント、ホワイトニングなどで、見た目を整える」
といった美容整形的なイメージではないでしょうか。

もちろん、審美歯科でもイメージ通りの治療は行います。
しかし、審美歯科はそれだけではないのです。

審美歯科では、見た目だけではなくお口の機能も整えます。
虫歯や歯周病の治療はもちろん、口腔内のいろいろな疾患の治療、通常の歯科治療をしっかりと行ったうえで、見た目を整える仕上げを行って生活を豊かにするというのが、審美歯科です。

美観的な側面は、普通の歯科医院にはない部分ですのでクローズアップされがちです。
しかし、審美歯科は通常の歯科医院と同等の能力のうえに美観を整える治療を行うことができる技術とセンス、設備を整えている歯科なのです。

もし、歯科治療だけではなく、その後の生活を色づかせる美観を求めているのであれば、ぜひ審美歯科治療を行っている歯科医にご相談ください。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年3月11日

インプラント治療をした人は、歯周病に気を付けなければいけません。

人工の歯なので虫歯になることはありませんが、歯周病については自然の歯よりもリスクが高いのです。

自然の歯は、シャービー繊維という繊維によって歯茎と密着しています。そのため、歯と歯茎の隙間の歯周ポケットが浅く、歯周病になりにくいのです。
インプラントの人工歯にはシャービー繊維はありませんので、歯と歯茎の隙間は密着しているわけではなありません。
歯茎がインプラントを包み公務用にしているだけです。
そのため、歯茎との境目に歯垢がたまると歯周ポケットが深くなりやすく、インプラント歯周炎と呼ばれる歯周病へと進行してしまいやすいのです。

つまり、インプラント治療をした人は、歯と歯茎の隙間の歯垢を除去するように意識した歯みがきをしなければいけません。
また、みがき残しはどうしてもできてしまうものですので、治療後の定期検診を必ず行い、クリーニングもしてもらうようにしましょう。

もちろん、他の健康な歯についても、虫歯や歯周病から守るためのケアを怠ってはいけません。
他の歯に歯周病がある人がインプラント歯周炎になるリスクは高くなっていますので、甘く見ないようにしてください。

なお、インプラント治療を行った歯科医では、必ず治療後のメンテナンス期間を設けています。
その期間にしっかりとメンテナンスを行い、歯みがき指導も受ければそれほど怖がる必要はありません。

当院では、一般歯科治療の他、インプラント治療も行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年3月 4日

歯周病の原因は細菌です。
これは紛れもない事実です。
しかし、お口は食事を摂る器官ですので、常に外界からいろいろなものが入り込み、様々な細菌が入り込んでくるところです。

そのため、歯周病を予防するためには、毎日の歯磨きなどでお口の中を清潔にして、細菌の数を減らすことが欠かせません。
しかし、毎日歯みがきをしていても、歯周病になる人は少なくありません。
特に中高年の8割、10代でも4割の人が歯周病に悩んでいると言われています。そのほとんどの人は毎日きちんと歯みがきをしていることでしょう。

ポイントは、歯周病の原因である細菌です。
歯みがきをしても、お口の中の細菌をゼロにすることはできません。
そのため、細菌が元気に活動できないようにすることも、歯周病予防には必要なことなのです。

それは免疫力の強化に他なりません。

十分な睡眠や規則正しい生活など、健康的な生活を送れば、免疫力の低下を防げます。
ビタミンやミネラルなどをバランスの良い食事で摂取しても良いでしょう。

免疫力が強化されていれば、体が細菌を攻撃してくれて、取りきれなかった細菌を減らしてくれるのです。

毎日の歯みがきと規則正しい生活や食事が、歯周病予防の近道と言えるでしょう。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。