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2017年12月20日

歯科治療をするにあたっては、初診時に問診票を記入していただいています。
問診票は、患者様の情報や、歯の状態を知るのと同時に、お体全体の事をよく知るために大切な情報となります。

持病がある場合や、飲んでいる薬がある場合には、安全に歯科治療をするために、きちんと把握しておかなくてはなりません。

歯科治療に注意が必要な薬には、次のようなものが挙げられます。

(1) 骨粗鬆症/がん/関節リュウマチなど
ビスフォスフォネート系製剤、デノスマブ、ボナロン、プラリアなど
歯科治療で、特に顎の骨に影響を及ぼす治療を行った場合、顎骨壊死、顎骨骨髄炎を起こす危険があります。
薬を服用する前に治療を済ませたり、主治医と相談の上、服用を中止している間に治療をするなどの方法をとる事が必要です。

(2) 脳梗塞/虚血性心疾患/人工弁置換術の既往歴など
歯科治療で、抜歯などの外科処置の後、出血が止まらなくなる事がある。
歯科治療の際に、むやみに服用を休薬すると、脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険があるので、医科と連携して、なるべく休薬せずに処置をするなど、適切な対応が必要となります。

これらの薬を服用している場合には、医科との連携が必要となり、知らずに歯科治療を進めてしまうと、重篤な状態になってしまう事があります。

この他にも、治療に直接影響は無くても、唾液を減少させる副作用がある薬など、口腔に影響を及ぼす薬は様々なものがあります。

お口の状態を正しく把握し、安全に治療を行うためには、服薬情報を知る事は大切な事です。
飲んでいる薬がある場合、他に受診している場合には、問診票などを通じて必ず、歯科受診前に、伝えるようにして欲しいと思います。

当院では、一般歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
http://www.asai-implant.net/

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