«  2017年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年10月25日

お口の気になる症状のひとつに「口臭」があります。

口臭というのはデリケートな問題で、なかなか人に相談しづらい問題です。他人に口臭があってもなかなか指摘しづらいので、周りに教えてもらえる事も少なく、自分の口臭は大丈夫なのか、気になる方も多いでしょう。

口臭の原因は様々ですが、虫歯や歯周病など、お口の中の病気によるものが大部分を占めます。その他、胃腸に問題がある場合、食べたものそのものが臭う場合などがあります。

口臭が気になるあまりに、自分の口臭が少しでもすると、敏感になってしまう方も多いですが、実は口臭は誰にでもあるもので、起床時などは、誰でも口臭があります。

誰でも自然に起こる口臭を「生理的口臭」といいます。特に問題を抱えていなくても、起床時や空腹時、緊張をした時、生理中など、唾液の分泌が低下する時に、口腔細菌が増殖し、生理的口臭が起こります。

生理的口臭は誰にでもあるものなので、心配ありません。生理的口臭の対策としては、「唾液の分泌を促進させる事」「空腹の改善」が効果的です。水を飲んだり、ガムを噛むなどして唾液の分泌を促進させると改善しやすくなります。ちょっとした間食も口臭の予防になります。

口臭が気になるという方は、虫歯や歯周病などのチェックも、一度受ける事をおすすめします。原因がわからない場合には、是非ご相談ください。

当院では、口臭など様々な相談をお受けしています。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年10月18日

「二次カリエス」とは、一度虫歯になって銀歯や詰め物などの治療をした後に、歯と人工物の隙間から、再びできてしまった虫歯の事を指します。

実は、歯医者で行われる治療の70%近くが、この二次カリエスの治療になります。新しくできる虫歯よりも、一度虫歯になった箇所が虫歯になる事の方が多いと言えます。

二次カリエスの主な原因は、「清掃状態の悪さ」「詰め物や被せ物の劣化」「詰め物や被せ物の精度の悪さ」です。歯に人工物が入ると、どうしても自然の歯との間に段差ができます。人工物と自然の歯の間には、汚れが溜まりやすくなるので、毎日丁寧に清掃する事が必要です。

また、詰め物や被せ物は歯科用セメントでつけていますが、歯科用セメントは、経年劣化により溶け出してしまう事があります。そうなると、人工物と自然の歯との間には、さらに隙間ができ、その部分に汚れが溜まるようになってしまいます。

二次カリエスができてしまうと、再び虫歯の部分を削り、人工物を入れる治療を行います。きちんとケアをしていかないと、再び二次カリエスをつくるという悪循環に陥ってしまいます。

二次カリエスを新たにつくらないためには、虫歯の治療を終えた後、常にお口の中の汚れを丁寧に除去するように勤めましょう。また、定期検診を受け、早めに虫歯を発見できるようにしておくのが良いでしょう。

当院では、虫歯治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年10月11日

歯を失ってしまった場合、両隣の歯が使える状態であれば、両隣の歯を土台として、ブリッジを入れて、歯を補う事ができます。

ブリッジは固定式になるので、自分の歯のように使う事ができ、装着時の不快感が少ないのがメリットです。一方、周囲に汚れが溜まりやすく、土台に負担もかかりやすいというデメリットもあるため、ブリッジを入れた場合には、丁寧な清掃を毎日心掛ける必要があります。
ケアを怠ると、土台となっている歯をだめにしてしまうなど、ブリッジの寿命が短くなってしまいます。

ブリッジのケアは、通常の歯ブラシに加えて、歯間ブラシを使う事が大切です。

ブリッジのダミーの歯の下部は、特に汚れが溜まりやすいので、歯間ブラシを必ず通すようにしましょう。その際は、必ず土台となる歯の根元に歯間ブラシを沿わせるようにして、土台の根元部分に汚れが残らないように注意しましょう。

歯間ブラシは、様々なサイズがあるので、自分に合ったサイズの歯間ブラシを選ぶ事も大切です。歯間ブラシを隙間に入れる時に、スカスカな状態で、簡単に入ってしまうような場合は、歯間ブラシが小さすぎます。
少し抵抗を感じる程度がちょうど良いはずです。

歯間ブラシは、使いこなすのが最初は難しいかもしれません。
挿入する角度など、コツがいる場合があるので、ブリッジを入れた後は、歯間ブラシの使用方法も、歯科医院で受けていただくと良いと思います。

当院では、ブリッジの治療、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年10月 4日

歯を失ってしまった場合の、歯を補う治療法のひとつに「ブリッジ」を入れる治療があります。

ブリッジは、被せ物の一種で、歯を失ってしまった部分を補うために、失った歯の両隣の歯を削って、被せ物をするための土台とし、橋渡しをするように連結された人工の歯を入れる方法です。
失った歯の部分にも、両隣の歯と繋がった形でダミーの歯が入ります。

両隣の歯がある場合にのみ、可能な治療法なので、歯を失った本数が少ない場合に有効です。

ブリッジの利点と欠点をまとめると次のようになります。

<ブリッジの利点>
・ 装着時の違和感が少ない
・ 保険適用の場合は安価

固定式になるので、装着時の違和感が少ないです。取り外し式の入れ歯と違い、寝る時や清掃の際でも外す必要がありません。普通の歯と同じように使う事ができます。
ブリッジは保険が使えます。保険適用のブリッジであれば、比較的安価で作製する事ができます。

<ブリッジの欠点>
・ 土台となる歯を削らなくてはならない
・ 周囲に汚れが溜まりやすい
・ 支えとなる歯に負荷がかかりやすい
・ 保険適用のブリッジは、経年劣化しやすい
・ 装着後、一箇所でも外れたり、虫歯ができた場合には、全てやり直す必要がある

土台となる歯を削らなくてはいけない点、支えている歯に負荷がかかりやすい点を考えると、土台となる歯の寿命が結果的に短くなってしまう可能性が高くなります。
また、固定式なので、ダミーの歯の下などの汚れが溜まりやすいので、丁寧な清掃を習慣にする必要があります。
汚れがたまったままになると土台となっている歯が虫歯や歯周病になってしまう可能性があります、

比較的安価で作製できる保険のブリッジは、経年劣化しやすいというデメリットがあります。劣化しにくく、審美性の良いブリッジは、自費治療となります。

いかがでしたでしょうか。失った歯の部分を補う治療法として、効果的なブリッジ治療ですが、利点や欠点があります。毎日使う自分の歯ですので、長い目でみて、自分に合った方法で治療を進めていって欲しいと思います。

当院では、被せ物の治療など、虫歯治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

« 2017年9月 | メイン | 2017年11月 »

あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
http://www.asai-implant.net/

沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。