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2017年9月27日

お子さんの仕上げ磨きは、毎日していますか?

自分の歯をくまなく磨く事は、大人でも難しいものです。子供は、自分だけでは、きちんと汚れを取れないので、必ず大人が仕上げ磨きをしてあげる必要があります。
まだ自分で十分に磨けない幼児の場合でも、自分で磨く習慣をつける事も大切ですので、子供本人による歯磨きをした後、仕上げ磨きをするようにしましょう。

仕上げ磨きが必要な年齢は、具体的には小学校4年生位までは必要だと考えています。
小学校4年生というと、子供も大きくなり、自分の事は自分でできるようになっている頃なので、仕上げ磨きが必要だと聞くとびっくりする方もいるかもしれません。

実は、小学校4年生位は、混合歯列期といって、永久歯への生え変わりが行われている時期で、乳歯と永久歯が混ざった歯並びで、とても磨きにくいお口の中になっています。この状態は、大人でも磨くのが難しい状態です。
4年生というと、もう十分に大きいので、仕上げ磨きというと親子共に抵抗を感じる事もあるかもしれませんが、磨きづらい場所だけでも、チェックをするようにしましょう。

当院では、小児歯科を行っております。お子さんの歯の事でご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年9月20日

子供の"指しゃぶり"、子供が1歳から2歳の小さなうちは、まだおっぱいを吸う本能の名残なので、普通にみられる習慣なので心配いりませんが、4歳頃になっても、指しゃぶりが続いていると、歯や口に悪影響を及ぼす事があります。

指しゃぶりをしていると、歯や顎に強い力がかかっています。親指で指しゃぶりをする子供が多いですが、例えば、親指で指しゃぶりをしている場合には、親指の腹で、歯と歯ぐきを外側に押す力が強くかかります。
毎日数回にわたって指しゃぶりをしているとなると、相当な力がかかっている事になります。

口や顔、顎の骨が大きく成長する5歳過ぎまで指しゃぶりを続けていると、歯並びが悪くなったり、顎に変形を起こす事になります。見た目だけの問題では無く、発音、咬む、飲み込む等の、お口の働きも正常に機能しなくなってしまう事が多いので、注意が必要です。

指しゃぶりが与える影響は、具体的には、次のようなものがあげられます。
・ 口を閉じた時に、上下の前歯に隙間が空き、噛み合わなくなる(開咬)
・ 出っ歯になる(上顎前突)
・ 上下の歯が横にずれる(交叉咬合)
・ 発音がしづらくなり、舌たらずな話し方になる(特にサ行タ行ラ行)
・ 口元が前に出て、唇がめくれたようになる
・ 前歯で物が咬めないため、くちゃくちゃを音を立てて食べるようになる
・ 口が閉じづらくなり口呼吸になる

このように、指しゃぶりは歯やお口に様々な悪影響を及ぼします。3歳過ぎても指しゃぶりの癖があるような場合には、子供と止める日を決めるなど、少しづつ言い聞かせていき、早めに止められるように促しましょう。
なかなか止める事ができない場合には、歯科医院にご相談ください。

当院では、小児歯科を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2017年9月13日

見た目に美しい人工の被せ物「オールセラミッククラウン」について、今日は詳しく解説したいと思います。

虫歯などで被せ物をする事になってしまった場合、保険内診療では、奥歯では銀歯の被せ物、前歯では銀歯の表面に白いプラスチックを貼付けたものになります。

銀歯の被せ物は、口を開けた時に目立ってしまうのがデメリットです。また、プラスチックを貼付けた前歯の被せ物は、経年劣化により、色が黄色から茶色に変色しやすく、透明感が無いため、人工物だという事がすぐに周囲にわかってしまうのがデメリットです。

オールセラミッククラウンは、陶器のような素材でできた被せ物で、自然の歯を同じような透明感があり、自然な美しさが表現できます。一見して、本当の歯か、人工の被せ物かは判断できない程です。

また、金属を一切利用しないので、金属アレルギーの方でも安心して、使う事ができます。金属を使用している場合、装着してからしばらくすると、金属イオンが溶け出すことによる歯ぐきに黒ずみを起こす事がありますが、オールセラミッククラウンであれば、その心配もありません。

オールセラミッククラウンのメリットは、見た目だけではありません。表面がツルツルとしていて、汚れが付きにくいのも特徴です。
歯石や歯垢も付きにくく、歯を長く健康に保つためには、大きなメリットになります。

当院では、審美歯科治療を行っております。見た目に美しい歯をご希望の方、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2017年9月 6日

歯に付く着色、茶色く汚れているようになり、見た目が気になりますよね。

「タバコを吸っていないのに、どうして着色が付くのだろう」と思う方も多いですが、着色汚れは、いわゆるタバコのヤニだけではありません。飲食物によっても着色が起こります。ですからタバコを吸っていなくても、誰でも着色は起こるのです。

歯に着色しやすいものには、次のものが例にあげられます。
・ コーヒー
・ 紅茶、緑茶、ウーロン茶などお茶類
・ 赤ワイン
・ ぶどうやブルーベリー
・ チョコレート
・ カレー
・ トマト
・ ミートソース など

日頃から、みなさんが食べるような食事でも着色が付く事がわかります。

着色汚れが付きやすいかどうかは、これらの着色しやすい飲食物を摂取する頻度と、歯の質、唾液の質が関係あります。

歯の質も肌の質と一緒で、人それぞれ違いますので、着色しやすいタイプの人と、そうでないタイプの人がいます。

歯の着色汚れは、歯科医院で除去する事ができます。タバコのヤニなどで強固な着色汚れは別ですが、普通程度の着色汚れであれば、歯石除去や歯の表面のクリーニングの際に、歯石や歯垢と同時にすぐに落とす事ができます。

着色汚れが取れるという歯磨き粉も市販されています。ただし、中には研磨剤が多く含まれているものもあり、そのような歯磨き粉をみやみに使うと、歯を傷つけたりする心配があります。
使用は自己責任になるので、歯磨き粉を使用する場合には、きちんと説明を読み、使用方法を守るようにしましょう。

一番良いのは、歯の定期検診と同時に、歯のクリーニングを行い、着色除去する事です。
歯を傷つける心配は無いですし、何より、虫歯や歯周病の早期発見、早期予防に定期検診はとても効果的です。
いくら歯の見た目だけが美しくても、虫歯や歯周病で、歯がボロボロになってしまっては意味がありません。
見た目も美しい、健康な歯を目指しましょう!

当院では、審美歯科を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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