«  2017年7月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年7月26日

虫歯や歯周病などにより、残念ながら歯を失ってしまった場合、歯を補う治療を行います。失った歯を補う方法として、入れ歯やブリッジ、インプラントといった治療法があります。

インプラントは、その中でも違和感無く、自分の歯のように使用する事ができる治療法として、近年施術する方が増えている治療法です。

歯の抜けた部分に、人工の歯根を埋め込んで支柱とし、その上に人工の歯をしっかりと固定します。他の歯に負担をかける事なく、自分の歯のように噛む事ができます。

インプラントは、このような方におすすめです。
・ 入れ歯がなかなか合わず、何度も作り直している
・ 入れ歯を付けているのが煩わしい
・ 入れ歯で噛む事が難しい
・ 入れ歯のバネが気になる
・ ブリッジで両隣の歯を削る事に抵抗がある
・ 一番奥の歯を失い、ブリッジができないが入れ歯には抵抗がある

入れ歯は、異物感があるので、どうしても装着時の不快感や痛み、食事のしづらさ、発音のしづらさがでてきてしまいます。
そのような入れ歯の悩みがある方は、インプラントにする事で悩みから解消されるかもしれません。
また、1本〜2本の少ない歯を失ってしまった方は、ブリッジが適用される事が多いですが、両隣の歯を削らなくてはなりません。両隣の歯が健康な歯である場合には、削ってしまうのはもったいない事です。
少ない本数の歯であれば、インプラントも少ない本数で済むので、インプラント治療という選択肢も良いでしょう。

インプラントは、自分の歯のように使う事ができる画期的な方法ですが、自費治療となるので、保険の入れ歯やブリッジと比較すると高額になります。また、外科治療が必要ですので、すぐに使えるようになるわけではありません。
歯は自分の身体の一部です。長い目でみて、ご自身が満足できる方法を選択する事が大切です。

当院では、インプラント治療を行っております。インプラント治療についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年7月19日

虫歯が歯の神経にまで到達してしまっている場合や、痛みが強く治癒が難しい場合には、歯の神経を抜く治療を行う事があります。

歯の中には、歯髄(しずい)といわれる歯の神経が通っています。歯の中の空洞(歯髄腔)には、歯髄と血管が通っており、この中の神経を取る治療を、歯の神経を抜く治療、「抜髄(ばつずい)」になります。

神経を取ると、歯の能力は失われ、歯の寿命は短くなってしまいますので、出来る限り、歯の神経を抜かずに治療をするのが望ましいといえます。

歯の神経を抜く治療を行った後は、歯の根の中を数回に分けて消毒し、中に細菌が感染しないようにします。その後、根の中に最終的な薬を詰め、歯の土台を装着し、歯の被せ物を装着します。

神経を取る事で、歯は割れやすくなるので、基本的には全体に人工の被せ物を被せるようになります。

神経にまで虫歯が到達してしまい、痛みが強くなっても、歯の神経を取る治療をすれば、痛みは無くなり、歯自体は残す事ができます。

しかし、歯は脆くなり、寿命は短くなってしまいます。
痛みが出てから治療をすると、抜髄になってしまうケースが多いです。痛みが出る前に、虫歯に気がつき、早めに治療をする事ができれば、歯の神経を抜かなくて済む場合があります。
痛みが出ていないと、大きな穴ができない限り、自分では虫歯に気がつかない事もあります。定期検診をしっかりと受け、虫歯を早期発見できるようにしていきましょう!

当院では、虫歯治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年7月12日

冷たい飲み物や食べものを飲食した時に「キーン」と突然、歯が痛むような症状があった場合、それはもしかしたら"知覚過敏"かもしれません。

知覚過敏とは、歯の根が露出した時、象牙質に直接刺激が伝わり、歯の神経に刺激が伝わる事で起こります。また、歯の一番表層のエナメル質が、何らかの原因で摩耗し、象牙質が露出する事も起こります。

歯の根や象牙質が露出していても、必ずしも知覚過敏が起こるわけではありません。唾液の力によって象牙質の表面が硬く保護されている場合などは大丈夫です。

知覚過敏が軽度の場合は、自宅でのケアをして様子をみれば、しばらくすると症状が治まる事が多いでしょう。
やわらかめの歯ブラシで、歯の根の表面に付着したプラークを丁寧に優しく落としましょう。知覚過敏防止成分が含まれている歯磨き粉を補助的に使うのも良いでしょう。

なかなか症状が治まらないような場合には、歯科医院で処置を行います。
歯科医院では、歯の表面をコーティングするような薬やしみ止めの薬を塗布します。それでもなかなか治まらない場合には、露出している部分の歯の根や象牙質を人工物で埋める処置を行い、様子を見ます。

たいていの場合は、このような処置をする事で次第に改善していきますが、どうしても症状が辛く治まらない場合には、よくご相談の上で、歯の神経を取る治療をする事あります。しかし、歯の神経を取ると、歯が脆くなり、歯の寿命が縮まってしまう事が考えられます。できるだけ歯の神経を取らない方が良いので、これは最終手段になります。

突然、歯がしみると驚く方が多いと思いますが。知覚過敏は適切に処置をすれば、次第に治まってくる症状です。「知覚過敏では無く虫歯だった」という場合もあり、自己判断だけでは危険な事もあります。早めに受診をするようにしましょう。

当院では、知覚過敏の治療など一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2017年7月 5日

赤ちゃんと虫歯の関係をお話する時に、しばしば「母子感染」という言葉が使われます。
「母子感染」というと、何か悪いものが感染してしまうようなイメージをする方が多いかもしれませんが、これは誰にでも起こりえる"親から子どもへ虫歯菌が感染する事"を指します。

"母子"という言葉が使われていますが、実際には父親や祖父母など、近くで生活をしている大人は当てはまる事です。

赤ちゃんは、生まれた時には、お口の中に虫歯菌が居ない状態です。生活していくにつれて、周りの大人から次第に虫歯菌がお口の中に感染していきます。

虫歯菌は、キスや食べ物の口移し、スプーンの共有などで感染していきます。できるだけ、感染を避けるように、口移しやスプーンの共有はしないようにしましょう。
しかし、虫歯菌の感染を恐れて、スキンシップを減らしたり、神経質になる必要はありません。ずっと全く虫歯菌に感染しない...という事はあり得ませんので、大切な事は2つ
・ 周りの大人は、虫歯菌が少ないお口の中にする
・ 仕上げ磨きを早めに習慣にし、虫歯菌が付着してもきちんと歯磨きができる環境にする
という事です。

大人のお口の中に、活発な虫歯菌が繁殖していない状態を作りましょう。治していない虫歯を治し、毎日の丁寧な歯磨きを心掛けましょう。
また、虫歯菌は、お口の中に居るだけでは、悪さをしません。歯に付着したままになっている事が問題です。仕上げ磨きをきちんと習慣にする事が大切です。歯が生え始める頃から、お口の周りを触るなど、遊びやスキンシップを通して、次第に、「人に口を触られる事」に慣れさせていくのがおすすめです。

当院では、小児歯科を行っております。お子さんの歯の事で、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

« 2017年6月 | メイン | 2017年8月 »

あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
http://www.asai-implant.net/

沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。