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2016年12月28日

血液をサラサラにきれいにする働きがある成分に、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)があります。これは、アジやいわし、サバなどの背の青い魚、いわゆる青魚に多く含まれる脂肪酸の一種です。血中の血小板の凝固を抑えて、血液の固まりである血栓ができるのを防ぐ働きをもっています。EPAは、血管を拡張させて血行をよくします。DHAは、血圧を下げるほか、脳の機能を高めるということで一躍有名になりました。秋から冬にかけ、受験性を持つ親がDHAを豊富に含むというマグロの目玉のところを買い求める姿を見かけます。
DHAやEPAは脂肪ですから、加熱すると損失分が多くなります。そのうえ、酸化しやすくなるので、できれば生で食べるほうが成分を効率よくとることができるでしょう。煮魚の場合も、煮汁も一緒にとったほうが、成分の損失は少なくなります。ただし、塩分を控えなければいけない中高年以降は、煮汁までとるのは控えたほうが無難でしょう。
このほか、野菜にも血小板の凝固を抑える作用のあることがわかっていますし、漢方生薬の中にも血液をきれいに保つものがたくさん含まれています。

2016年12月21日

血液をきれいに保つには、ビタミン類が欠かせません。
ビタミンCは、コレステロールを燃焼させ、その合成を防ぐ働きがあります。ご存知のように、コレステロールは血液中にある脂肪分です。副腎皮質や性ホルモンの材料になるなど、体にとって必要な物質ではあるものの、過剰になると動脈硬化を進めてしまいます。
その結果、血管が詰まったり、破れたりして、心筋梗塞や脳卒中などの病気を引き起こしてしまうのです。
血流を良好に保つには、コレステロールを正常値に維持することが大切なわけですが、そのために欠かせない栄養がビタミンCなのです。また、ビタミンCには、止血作用や、毛細血管を強くする働きもあります。歯肉には毛細血管が集中しており、毛細血管を強くすることは、歯肉の強化にもつながります。
ビタミンB2やビタミンEも、動脈硬化を予防する働きがありますし、ビタミンAは、コレステロールが血管にたまるのを防ぐ作用を持っています。
ビタミンのほかにも、カルシウムは、血管をじょうぶにし、精神的な興奮による血圧の上昇を抑えます。また、食物繊維はコレステロールを減らします。
とくにカルシウムは、骨粗しょう症予防のためにも積極的にとりたい栄養です。骨がもろくなると、歯を支えている歯槽骨も落ちてきて、歯周病が進む原因になります。カルシウムはチーズなど乳製品以外にも、干しえびやひじき、高野豆腐などの乾物にも多く含まれています。乾物は、食物繊維も豊富ですから、おすすめの食品といえるでしょう。

2016年12月 7日

虫歯は20代頃までの若年層に多く発生する疾患で、その後はだんだんと減少していくのが一般的な傾向です。

しかし、20代以降であっても、多くの処置歯がある場合には引き続き、虫歯を警戒する必要があります。

特に、治療をした銀歯やプラスチック、被せものの下の「二次齲蝕」に注意が必要です。

健康保険の材料で治療をしてあるものであれば、治療後5年以上たっているものはその下で二次齲蝕になっていないか?歯との間に隙間ができていないかなどをチェックすると、なんだかの問題が生じていることが増えてきます。

特に、銀歯の下は、目でも、レントゲンでも確認が難しく、かなり大きく二次齲蝕が進行していても、銀歯によって外的刺激がシャットダウンされているがために、痛みも感じずらく、気がついたときには神経にまで虫歯が及んでいたというケースもあります。

最後に歯医者に行かれたのはいつごろでしょう?
数年経過しているという方は、何の問題も感じていなくても、ぜひ歯科検診を受けていただきたいと思います。


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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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