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2016年11月30日

日本は超高齢化社会を迎えました。
歯科もその時代の波に合わせて変化をしてきています。

例えば、昔の歯学部や歯科衛生士学校のカリキュラムでは、高齢者歯科や、介護、訪問歯科などと言った内容の授業はそこまで多くなく、重視されてはいませんでした。

しかし、ここ10年ほどは、新たに高齢者歯科や介護訪問関係の授業も増え、実習なども積極的に行われるようになってきています。

その中でも特に注目されているのが、歯科従事者による専門的ケア、治療による誤嚥性肺炎の予防です。
これは、口腔内の細菌数を減らし、誤嚥の場合の肺炎リスクを下げるという目的と、口腔ケア、及び機能訓練、機能回復訓練を行うことにより「誤嚥」自体を予防するというものがあります。

高齢社会の中で、歯科の役割も少しずつ変化をしてきています。
私たちは常に勉強することを怠らず、時代の変化に柔軟に対応しながら、これからも地域に根付いた歯科診療を続けていきたいと思います。


あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2016年11月23日

前から3番目の歯は、その形から「犬歯」「糸切り歯」などと呼ばれることがあります。

この歯は萌出時には基本的にはやや鋭く、尖った形をしています。
ですが、使用とともにすり減り丸くなってくるのが通常です。

この歯の形をよく見てみてください。

とんがりが完全になくなり、他の前歯と同じような形になっているという方はいませんか?

この場合には、夜間、就寝時に歯ぎしりをしている、していた可能性が疑われます。

歯ぎしりをする際、通常は犬歯を軸として犬歯誘導という形で歯ぎしりをします。そのため、歯ぎしりがひどい場合にはどんどん犬歯がすり減っていってしまうのです。

歯ぎしりは、歯や顎関節のトラブルを引き起こす原因にもなります。

一時的なものであればよいのですが、慢性的なものであれば適切な処置が必要です。(ナイトガード、スプリント療法など)

ご自身の犬歯の形、少し気にしてごらんになってみてください。

歯ぎしり、咬合に関する治療も行っています。


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2016年11月16日

上顎の親知らずの抜歯は、下顎に比べて比較的、簡単なケースが多いといえます。

上顎の親知らずは、下顎よりもまっすぐに生えていることも多く、根の形も複雑でないため特殊な処置を行わなくても抜歯が可能なことが多いです。(もちろん、斜めに生えていたり、前の歯との位置関係によっては、特別な処置が必要なこともあります。)

上顎の親知らずは、ご自身ではほとんど目で確認することができない位置に生えるため、生えていることにすら気がついていない、大きな虫歯になっているが気がついていないということがあります。

上顎の親知らずは、根の先端が上顎洞に近いため、大きな虫歯や、重度の歯周病になってしまうと、上顎洞内に細菌が侵入し、歯性の上顎洞炎の原因となることもあるため、磨けていない、虫歯になっている場合には、抜歯してしまう方が今後のトラブルが起きずらいでしょう。

当院では、口腔外科の経験豊富な歯科医師が在籍しております。
親知らずにお悩みの方はぜひ一度ご来院ください。


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2016年11月 9日

親知らずの抜歯について、簡単にご説明します。

親知らずの抜歯で、よく「腫れた」「何日も痛んだ」「歯を削った」などと言うケースはほとんどは下顎の親知らずの場合です。

下顎の親知らずは、スペース不足の関係から、まっすぐに生えずに横を向いて生えてきてしまったり、歯の一部だけが生え、半埋伏状態になってしまうということが多々あります。

そのようなケースでは、親知らずを抜く際に、歯の頭部分を切断したり、周りの骨を少し削るなどの特殊な処置が必要になります。
その場合に、術後に腫れが出る、痛みが長引くことが生じます。

また、下顎の親知らずの場合には神経にも気をつけなくてはなりません。

下歯槽神経と言う神経が、親知らずの根の先端付近に走っていることがあります。この位置関係をしっかりとレントゲンやCTで確認し、万が一完全に歯の根と、神経の管が接触している場合には、抜歯により神経を傷付けてしまう可能性もあるため、抜歯を見送ることもあります。


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2016年11月 2日

あさい歯科クリニックでは、矯正治療も行っています。

矯正治療と言うと小児をイメージされる方も多いかもしれません。ですが、近年では大人の矯正治療のニーズも高まってきています。

もちろん小児矯正もおすすめですが、大人になってからの矯正治療もまだまだ遅くはありません。

20代はもちろん、30代~40代の方でもご本人が「歯列矯正したい」という思いがあるのであれば、どんな方にもお勧めです。

大人の矯正の場合は、長年その歯並びやかみ合わせに不自由を感じていたり、コンプレックスで心理的ストレスを抱えている方がほとんどです。
そのため、矯正治療完了時のご本人の満足度も高く、ほとんどの方が矯正治療をやってよかったと感じていただけます。

また、成人矯正にはメリットもあり、矯正治療中の歯磨き不足による虫歯や歯周病の発生率が低い(自己管理ができるため)や、集中した短期間での矯正が可能です。(小児矯正ではその発育を待つため5年~10年の年月を要することもあるが、成人矯正は通常2~3年程度で完了)

歯並びにお悩みの方、今からでも遅くはありません。
矯正に興味のある方はお気軽にご相談ください。


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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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