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2016年10月26日

③歯磨きが苦手な方
 (頑張っているが上手く磨けないという方)
 →ヘッドの小さいタイプで隅々までブラシが届くようなものがお勧めです。また、
 (歯磨きが嫌いな方)
 →歯ブラシが嫌いでなかなか時間をかけられない、雑になってしまうという方には、思い切ってヘッドの小さいタイプの歯ブラシを使っていただくのもお勧めです。ヘッドの大きく毛束のしっかりしたもので磨くことで、ざっくりとした磨き方、短時間のブラッシングでも全体の歯垢除去率をUPさせます。

歯ブラシの選び方、なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?
ですが、実際には、歯茎の状態、歯並びの状態、患者さまの生活環境によっても最適な歯ブラシはことなります。

どんな歯ブラシを使ったらいいのか?どんな歯ブラシが自分に向いているのか?

ご興味のある方には、歯ブラシ選びのご相談もさせていただいております。
一人一人の状況に合わせて、最適な歯ブラシ選びをお手伝いしますので、気になる方はご相談ください。


あさい歯科クリニックのホームページはこちら
http://www.asai-implant.net/

2016年10月19日

歯ブラシはたくさんの種類が存在します。
薬局でどれを買うか、かなり悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は歯ブラシ選びについて、一般的にお勧めできるものをタイプ別にいくつかご紹介したいと思います。

① 健康な歯、歯茎の方
健康な歯、歯茎の方には、「ふつう」の歯ブラシがお勧めです。歯ブラシの毛は3~4列、毛の硬さは普通、毛先の形状はラウンド状。目で見ていただくと本当に「ふつう」の歯ブラシと言った感じでしょう。健康な歯、歯茎の方には、このような普通の歯ブラシで、毛の密度がしっかりとあるモノが、歯垢除去率も高くお勧めです。

② 歯周病の方
軽度の歯周病の方であれば、健康な歯、歯茎の方と同じようなもので大丈夫です。しかし中程度以上の歯周病の方であれば、ふつうタイプの歯ブラシでは歯茎に痛みを生じることもありますので、やや毛先の細いものがお勧めです(テーパー毛)歯肉にひどい腫れや痛みがない場合は、基本的には毛先の硬さは普通をお勧めしています。

歯ブラシの選び方(2)に続きます。


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2016年10月12日

ドラックストアに行くと、数えきれない数の歯ブラシが売っています。
どのメーカーも数種類の歯ブラシをシリーズとしてそろえ、毛先の種類や硬さ、ブラシのサイズ、グリップの違いなど、細かく違う何種類もの歯ブラシを販売しています。

その中で、最近は半数以上のものに「歯周病」と言う言葉が入っているように感じます。
世の中の歯周病への関心の高まりを反映しているのでしょうか。

歯周病ケア用の歯ブラシの特徴は、大抵のものは「歯周ポケットに入る細い毛先」「歯肉を傷つけない軟らかな毛先」と言うようなものです。

「歯周ポケットに入る細い毛先」「歯肉を傷つけない軟らかな毛先」
どちらも、確かに中度~重度の歯周病の方にはお勧めできます。

ですが、この2つの特徴には注意してもらいたいことがあります。

それは、歯面の歯垢除去率です。

通常の歯面の歯垢は、細い毛先、柔らかな毛先、ではどうしても落とすのが困難です。もちろん、時間をかけて丁寧に行っていただければ歯垢の除去は可能ですが、短時間で簡単に歯垢を落としたいと考える場合には、このような毛先は向いていません。通常のラウンド毛先に、ふうつの硬さの歯ブラシが適しています。

歯周病用の歯ブラシは、あくまで中度以上の歯周病の人に向けられたものであり、歯肉炎程度の方や、歯周病を予防したいという健康な歯茎の方には実はあまり向いていないのです。

当院では患者さまのお口の状況を見て、歯ブラシのお勧めもさせていただいています。
気になる方はお気軽にお声かけください。


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2016年10月 5日

【過剰歯】
その名の通り、過剰な歯のことです。特に、上顎前歯部に生じることが多く、前歯の間に余分にもう一本、円錐状の小さな歯が生えてきてしまうというケースがあります。その他にも、下顎の顎骨内に過剰に歯が存在しレントゲンで発見されることや、親知らずのも一本奥に小さな歯が生えてくるといった場合もあります。

【先天性欠損歯】
特に、側切歯(前から2番目の歯)、第二小臼歯に多く、先天的に永久歯が存在せず、生え換わり時に支障があったり、乳歯が晩期残存することがあります。

小児歯科学会によれば、ここ10年~20年ほどで、過剰歯や先天性欠損歯の子供が増えてきているというデータがあるそうです。

先天性欠損歯に関しては、以前は40人クラスに1、2人いるかいないかだったものが、現在では10人に1人ほどは、なんだかの永久歯の先天性欠損があるともいわれています。
また、過剰歯も、さほど珍しいものではなく、クラスに1~2人は存在するようなものになってきています。

過剰歯も、先天性欠損歯も、適切な時期に適切な対応を行うことで、そのほかの歯や、全体の歯並びに悪影響を及ぼさないようにすることが可能です。

歯の生え換わりの時期には、定期検診できちんとその状況を把握しておくことがお勧めです。


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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。