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2016年3月30日

咀嚼能率と言う言葉を聞いたことがありますか?あまり普段の生活の中では聞くことのない言葉かも知れません。

咀嚼能率とは・・・
咀嚼能率とは、どのくらい効率よくものをかみ砕くことができているのかと言うもので、検査には一定の回数、生米やピーナッツなどの硬いものを噛んでもらい、どの程度かみ砕くことができているのかを調べ判定します。

ちなみに、口腔内で最も咀嚼能率の高い歯は「第一大臼歯(六歳臼歯)」と言われており、第一大臼歯は4本ありますが、1本でも失うことになると、口腔内全体の咀嚼能率は約40%減少すると考えられています。

ですが、第一大臼歯と言うのは、第二大臼歯に次いで寿命が短い歯でもあり、虫歯にもかかりやすく、かみ合わせの負担が大きいことから歯周病にもなりやすい歯です。もし、第一大臼歯を失うことになってしまったら、欠損修復にはどのような選択肢があるでしょうか?

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http://www.asai-implant.net/

2016年3月23日

小さな銀歯のことを歯科では「インレー」と呼びます。(咬頭を被覆しているものはアンレーと呼ばれます。)

銀歯は健康保険適応の治療法で、前から4番目以降の歯での治療に用いられます。特に、歯と歯の隙間に虫歯ができてしまった場合にはほとんどの場合はインレーでの治療をすることになります。

インレー修復は、ほとんどの場合、麻酔を必要とする大きさの虫歯ができてしまっている状態ですので、まずは麻酔をして虫歯の個所を削ります。
削る際に、虫歯を取り除くのはもちろんですが、安定した状態の銀歯が入るように考慮しながら形成をしていきます。

形成後は、粘土のようなもので歯型を取ります。保険の場合は、アルジネート印象材と寒天印象材と言うものを使うことが多いです。(虫歯が大きい場合は、型どりの前に、1週間ほど削った状態で様子を見ていただくこともあります。)

型どりは、削った部分だけでなく、対合歯の型、かみ合わせのバランスを見るための型も採取します。型を取った後は、銀歯が出来上がるまでの期間を、仮の詰め物をして過ごしていただくことになります。

仮の詰め物は、取れやすいので、この期間はガムや粘着性の高い食べ物は避けていただいた方が良いでしょう。1週間ほどで銀歯が完成します。そのあとは銀歯を口腔内で微調整し、専用の接着剤で取り付けて完成です。

銀歯の治療は2~3回は来院が必要になります。ですが、虫歯が大きくなってしまっていると、コンポジットレジン修復では治療が困難なため、保険での治療ではこの治療法を選択していただくことになります。

当院では様々な虫歯治療のメニューをご用意しています。

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2016年3月16日

虫歯の治療方法には様々なものがあります。今日は、健康保険治療のひとつである「コンポジットレジン修復」についてご説明します。

コンポジットレジン修復とは、歯科では通称CR、CRFなどと呼ばれる治療法です。ダイレクトボンディング法とも呼ばれることがあります。

コンポジットレジンとは、白い樹脂です。歯科でつかわれるコンポジットレジンは、やわらかく、クリーム状から硬いペースト状のものなどがあります。

コンポジットレジンは、特殊な光を当てると硬化するため、虫歯を削った場所にレジンを流し込み、光を当てて固めると、虫歯の穴が埋まり、元の歯のような状態になります。

コンポジットレジン修復は、審美的にも優れていて、保険適応でもあるため、人気の高い治療法です。ですが、小さな虫歯であれば対応ができますが、あまり虫歯が大きくなってしまっているものだと強度の問題から、適応が困難であるという問題もあります。

また、奥歯の歯と歯の隙間にできた虫歯は、どうしてもコンポジットレジン修復ではうまく修復ができないため、銀歯(セラミック)での治療をお勧めすることもあります。

当院では様々な虫歯治療のメニューをご用意しています。

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2016年3月 9日

年齢を重ねるごとに歯の黄ばみが気になっていたという方はいませんか?

実は、加齢と歯の黄ばみとは確かな関係性があります。歯の黄ばみの原因は、嗜好品による歯への着色と言うものもありますが、煙草やコーヒーなど心当たりがないという方もいらっしゃいます。

歯の黄ばみの原因は歯の内側にも潜んでいます。それが象牙質の色です。象牙質と言うのは、歯の一番外側のエナメル質と言う層の内側にある層です。

象牙質はクリーム色から黄色をしていますが、加齢とともにその黄色みが増してきます。そして、エナメル質は薄い層でやや透過するという性質があるために、内側の象牙質の色が透けて見え、歯が黄ばんで見えるのです。

特に、日本人は人種的にもエナメル質の厚みが少ないため、特に加齢による歯の黄ばみが出やすいのです。

このような加齢変化は、どんなに頑張って歯を磨いていても避けられるものではありません。この黄ばみを解消するためには専門のホワイトニングが必要になります。

当院では、さまざまなホワイトニングメニューをご用意しております。歯の黄ばみが気になってきたという方は、お気軽にご相談ください。

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2016年3月 2日

最近では歯科医院でも拡大鏡を使用する歯科医師が増えてきました。私もその一人であり、細かい治療の際には常に拡大鏡を使用して治療を行っています。

拡大鏡はルーペのような機能を持ち、肉眼で見えるものを拡大した状態で2.0~10.0倍程度で見ることができる装置です。

拡大鏡は、心臓外科や脳外科など、細かい作業を必要とする医療の現場で以前から使用されていました。それが近年では歯科にも普及しています。

確かに、歯と言うのはとても小さく、虫歯の治療にはミクロ単位の細かい作業が要求されます。それを肉眼に頼って行うというのは、歯科医師の経験や手先の感覚が正確でなくては非常に難しいものでした。

ですが、拡大鏡を使用することによって、経験や感覚に頼るのではなく、確かに目で確認しながら細かい治療を行えるようになりました。

拡大鏡の使用により、より正確に、確実な治療が可能になりました。拡大鏡を使用した精密治療は、歯と修復物との隙間をなくし、虫歯の再発防止にも有効です。

当院では精密治療のために、マイクロスコープと言う拡大装置も導入しています。こちらと拡大鏡を必要に応じて使い分けながら治療を行っています。精密歯科治療にご興味のあるかたはご相談ください。

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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。