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2015年12月30日

虫歯も歯周病も、特定の細菌に口腔内が感染して起こる感染症です。生まれたばかりの新生児の口腔内は通常は無菌状態で、その後、母親などから細菌が感染し、その人それぞれの口腔内常在菌のバランスが構成されます。

虫歯になりやすい、歯周病になりやすいというのは、歯の質や、唾液の質にも左右されますが、この幼少期に感染した、細菌のバランスにも大きく左右されます。

実際に、常在菌の細菌バランスは母親に9割類似するとも言われており、母親の口腔内の状態を見れば、自分の将来の歯の状態がある程度予測できるとも言えるでしょう。

母親に虫歯が一本もない人と言うのは、ご自身も虫歯はほとんどないはずなのですが...いかがでしょうか?

また、日本人では、口腔内常在菌のバランスとして、虫歯菌が少ない人は逆に歯周病菌が多くいるという説もあります。虫歯はあまりならないという人は歯周病には注意が必要かもしれません。

虫歯と歯周病、どちらも予防するためには、毎日の歯磨き、定期的な歯科医院でのクリーニングなどが有効です。

あさい歯科クリニックでは予防歯科にも力を入れています。最近歯医者に行っていないという方も、お気軽にお越しください。

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http://www.asai-implant.net/

2015年12月23日

「昔から歯は丈夫な方だ」
「虫歯は一本もない」
「歯が強いので一度も歯医者に行ったことがない」


こんな方は歯周病に要注意です!


もちろん、歯のことを気にかけ、毎日丁寧に歯磨きをしているという場合は、問題ないかもしれません。


ですが、「虫歯になったことがない人」と言うのは、多くの場合は口の中に虫歯の原因菌となる「ミュータンス菌」がいない人です。
このミュータンス菌がいないため、歯磨きを丁寧にしていなかったとしてもこのタイプの人は虫歯になりません。


ですが、歯周病を引き起こす菌は、ミュータンス菌とは別の菌です。
そのため、今まで虫歯にならなかった=自分の歯は強いから大丈夫
と、セルフケアを怠ったり、歯科検診に行かないでいると、気がついた時には重度の歯周病になっているというケースがあります。


ミュータンス菌がいないからと言って歯周病菌がいないとは限りません。
また、ミュータンス菌がいない分、歯周病菌が多いというケースもあります。


虫歯になったことがない人と言うのは、30人に1人ほどはいらっしゃいます。


虫歯がないからと安心せずに、たまには歯科検診を受診していただきたいと思います。


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2015年12月16日

日本人は二人に一人がガンになり、三人に一人がガンが原因で死亡すると言われています


口腔癌は、ガン全体の1~3%程度と、ガンの中では発生頻度の高いものではありません。また、口腔癌は内臓のガンとは違い、目で見てその患部を確認できることから早期に発見しやすいがんであるともいえます。しかし、口腔癌に関して、一般の方はどのようなものがガンなのか?という知識がないために、長年放置され、重症化してしまうケースが多いとも言われています。
日本では年間約6000人の方が口腔癌にかかり、そのうち約半数の方が死亡してしまっているという、非常に残念な現状があります。


口腔癌は、舌や、粘膜に発生します。
前癌病変と呼ばれる、白板症、紅板症などもあり、専門家が見れば一目で「怪しい」と言うことがわかります。


当院では、通常の歯科検診の際にも、虫歯だけでなく、歯茎の状態や、粘膜の状態、舌の状態までをしっかりと確認させていただいております。
万が一、前癌病変や、口腔癌の兆候が見られるものがあればすぐにお知らせし、専門の医療機関をご紹介させていただきます。


あさい歯科クリニックでは口腔外科専門医が在籍しております。
口腔癌に関してのご不安、ご相談もお気軽になさってください。


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2015年12月 9日

あさい歯科クリニックでは、インプラント治療をご希望なさる患者さまには、必ず、CT画像の撮影をお願いしております。


CT撮影は、健康保険の適応外となり、実費で費用をご負担いただくため、
「なんで撮影しないといけないの?」
「どうしても撮影しなくてはいけない?」
というようなご質問もよくいただきます。


ですが、当院ではインプラント治療をご希望なさる患者さまには
「必ず」
撮影をお願いしております。


それは、患者さまに安心して、安全なインプラント治療を受けていただきたいからです。


通常のレントゲン画像だけでは、二次元でしか歯茎の下の骨の状態を確認することができないため、神経や血管の正確な位置や、骨の密度、インプラントに耐えれるのかどうかの判断ができません。


そのような状態でインプラントの手術をしては、危険なだけでなく、手術自体はうまくいったとしても、その後、インプラントが確実に骨に定着するかと言う予測が立ちません。


ですので、当院では、必ずインプラント治療をご希望なさる患者さまにはCT画像の撮影をお願いしています。


ご面倒ではあるかと思いますが、ご協力お願いいたします。


CT撮影で、安心安全なインプラント治療を行っています。
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2015年12月 2日

ガミースマイルとは、笑った時に上顎の歯茎が見える状態のことで、非常に気になる方もいらっしゃれば、あまり気にしていないという方もいるでしょう。
ガミースマイルでも、笑った時の唇の動き方や、筋肉の具合で、あまり気にならない方もいれば、いかにも歯茎がむき出しになってしまい気になるようなこともあります。


一般的には、笑った時に1センチ以上歯茎が見えるようだと、他人から見ても気になるレベルのガミースマイルでしょう。
ガミースマイルは女性に多く、顔の大きさに対して歯茎が成長しすぎてしまった場合や、歯並びの問題、口周りの筋力不足などが原因で起こると考えられています。


ガミースマイルは、軽度のものであれば、笑い方を変えたり、口周りの筋力トレーニングなどで改善することもありますが、重度のものになると、歯茎の外科手術や歯列矯正が必要になります。


たかが、歯茎と思われるかもしれませんが、ガミースマイルを改善することにより、お顔の印象は大きく変化します。


当院では、ガミースマイルの治療ご相談も行っています。お気軽にご相談ください。


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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。