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2015年10月28日

インプラントをご希望されても患者さまの骨量が足りない場合は、インプラント体を埋める土台が足りないため、そのままでは治療を進めることは出来ません。


しかし、近年では骨が足りない患者さまでもインプラント治療ができるよう、骨を人工的に再生する技術が開発されてきました。現在、様々な骨再生法がありますが、今回は当院でも行っているGBRについてご紹介します。


GBRは骨誘導再生法とも言われ、骨が足りない部分に医療用の特殊な膜(メンブレン)を被せて骨の再生を誘導します。


GBR法の具体的な手順としては、インプラントを埋入する前に移植用の骨を準備することから始まります。移植用の骨は、ハイドロキシアパタイト等を素材とした人工骨が用いられます。あるいは、ご自身のオトガイ部の骨(下前歯の下部に存在する骨)から採取したものを活用する方法もあります。

そして、ブロック状の移植骨を骨量が足りない部位へ備え付け、その上にメンブレンを覆って専用のピンで止めます。そして、数カ月(個人差が有ります)が経過した後に骨が正常に造成されたことを確認できれば、メンブレンを取り除き、インプラント手術を開始します。


以上の工程で、骨が足りない患者さまでもご希望のインプラント治療を進めることができます。


当院では、骨が足りない患者さまでもインプラントが出来るよう、様々な治療を行っています。
http://www.asai-implant.net/

2015年10月21日


「親知らず」という歯は最も奥に位置する8番目の歯のことで、この歯の周辺に炎症が発生し、痛みや腫れが出てきやすい患者さまもいらっしゃいます。


親知らずに痛みが出やすい一番の理由は、最も奥に位置することから汚れがたまりやすいことが挙げられます。また、顎の大きさ等の影響で親知らずが傾いて生えている場合は尚更ブラッシングが困難になるため、汚れがさらに蓄積されやすい環境になっています。


親知らずの周辺に汚れが蓄積すれば細菌が益々繁殖するため、炎症を引き起こすことになります。それでも、その痛みを我慢して放置される方もいるようです。


それでは、親知らずの痛みを放置しておくと、どのようなことが起きるでしょうか?その場合、主に以下の症状を引き起こす可能性があります。


●むし歯が発生する
歯ブラシが届きにくい状態であることから、歯に汚れが付着したままになり、むし歯になります。

●口臭が発生する
汚れが溜まればプラークが増殖し、プラークから臭いが出てきます。また、化膿していた場合は、膿の持つ特有の臭気が発生します。

●歯並びが悪くなる
親知らずが斜めに不正な状態で生えていれば、周辺の歯を圧迫してしまい、年齢とともに歯並びが乱れてきます。

●細菌が身体へ広がる
親知らず周辺の増殖した細菌が、歯肉の血管から侵入し、血液に乗って身体へ運搬されてしまうことがあります。その場合、肺や心臓にも炎症が発生することもあり、命にかかわることもあります。


親知らずの痛みを放置すれば、以上のような問題が出てきやすくなり、それだけ治療が困難になります。そのため、痛みに気づいた時は、我慢せずに歯科クリニックを受診することが大切です。


当院では、親知らずの難しい症例でも治療を行っております。
http://www.asai-implant.net/

2015年10月14日

歯並びの悪さというのは、むし歯や歯周病と同様に、お口周りの大きな悩みのひとつです。


歯並びを治すためには様々な矯正装置がありますが、金属のワイヤー部分が目立ってしまうことで、あまりよい印象を持たれない方もいらっしゃるかもしれません。特に、大人になって社会生活を送るようになれば、人前に出てしゃべる機会が多くなるため、金属の矯正装置を付けることに躊躇してしまうのではないでしょうか?


しかし、近年では装着しても目立たない矯正装置が開発されてきています。今回はそのような目立たない矯正装置として、当院でも採用している「リンガルブラケット」についてご紹介します。


リンガルブラケットとは、歯の裏側に装着する矯正装置です。従来の矯正装置では、歯の表側にブラケットと言う部品を装着する必要がありましたが、リンガルブラケットでは歯の裏側に付けることになります。そのため、口を開けても、他者からは矯正装置が見えないため、見た目の問題に悩むことはなくなります。


リンガルブラケットの矯正効果も、従来の歯の表側に付けるタイプと同等なものになります。当院では、目立たない矯正治療としてインビザラインも提供しておりますが、インビザラインだけでは難しい症状でも、リンガルブラケットで可能になる場合もあります。


当院では、リンガルブラケットなど審美性に優れた矯正治療を行っております。
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2015年10月 7日

大切な歯を生涯にわたって守るためには、日頃からむし歯予防のためのケアが重要です。

正しいブラッシングを毎日行うことはもちろん必要ですが、歯科医院で定期的に専門のクリーニングを行い、隠れた歯垢や歯石をしっかり取り除くことも大事です。そして、患者さまのお口の環境が、どの程度むし歯になりやすいのかをきちんと把握しておくことが、日頃のむし歯予防の計画に役立てられます。


患者さまのむし歯リスクを確認するための検査が、デントカルトと呼ばれる唾液検査です。デントカルトは 世界保健機関(WHO)の疫学検査でも使用されるほどの高い信頼性を持つ検査であり、当院でも利用しています。


この検査で唾液をチェックすることで、むし歯の発生・進行に関わるミュータンス菌やラクトバチラス菌の量を測定することができます。さらに、唾液のph(酸性/アルカリ性のバランス)を確認することもできます。むし歯になりやすい人は口の中が酸性に傾きがちであるため、phの値でもむし歯のリスクを判断することができます。


このように、口中の環境を様々な角度から見ることで、患者さま固有のむし歯発生リスクが浮かび上がり、その後のむし歯予防計画を立てやすくなります。


当院では歯の治療の他、予防歯科にも力を入れております。
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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。