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2018年2月21日

デュアルホワイトニングとは、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、自分専用のマウストレーを用いて自宅で行う「ホームホワイトニング」の両方を行うホワイトニング方法です。
両方を併用する事で、両方の利点を兼ね備える事ができるので、自分の歯をより白くしたい方、白さを維持したい方にオススメの方法です。

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で歯にホワイトニング剤を塗布し、特殊な光を照射させる事で、歯を白くする方法です。
1回の施術で、ホワイトニング効果を実感しやすい効果の現れやすい方法です。

一方、ホームホワイトニンングとは、歯科医院で自分専用のマウストレーを作製した後、自宅でマウストレーにホワイトニング剤を注入し、自分で歯にトレーを装着させてから歯を白くする方法です。
1日1〜2時間程度トレーを装着する必要があります。ホームホワイトニングで使われる薬剤は、オフィスホワイトニングで使われる薬剤よりも低濃度の薬剤で、効果が現れるまで2週間程度の時間を要します。

歯を白くするのに時間がかかる「ホームホワイトニング」ですが、低濃度の薬剤で、じっくりゆっくり白くしていくので、歯の色が後戻りしにくいというメリットがあります。

ホワイトニングで白くなった後、歯には元の色に戻ろうとする力が働き、多少の色の後戻りが起きてしまいます。
オフィスホワイトニングの方が、色の後戻りが起こりやすいので、オフィスホワイトニングで一気に歯を白くした後、ホームホワイトニングでより白くする事で、白い色を長く保つ事ができるようになるのです。

当院では、ホワイトニング治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1510whitening/

2018年2月14日

金属床義歯とは、当院でも取り扱っている床(しょう)部分が金属でできた入れ歯です。
金属床義歯は、保険が適用されないため、自費治療になります。
全額自己負担なので、費用はかかりますが、メリットも多い入れ歯です。

<金属床義歯のメリット>
・ 入れ歯を薄くする事ができるので装着時の違和感が軽減される
・ 金属は熱伝導性に優れているので、食事をした時に温度を感じやすい
・ 汚れがつきにくく、清潔を保ちやすい
・ 割れにくく、変形しにくい
・ 保険の入れ歯よりも適合性が良い

保険の入れ歯は、入れ歯の土台部分がプラスチックでできています。
そのため強度を保つためには、ある程度の厚みをもたせなければならず、入れ歯装着時の違和感が強いという問題点があります。
保険の入れ歯を装着していて、「慣れない」「装着すると違和感が強い」このように感じている方には、金属床義歯は良い方法だといえます。

入れ歯は毎日使うものです。今使っている入れ歯に不具合を感じていて、なかなか改善しない場合には、金属床義歯を選択するのも良いでしょう。

入れ歯は慣れるのに時間がかかるものです。
何度か調整を繰り返して、やっと噛めるようになるという場合も多いです。入れ歯の不調は、気軽にご相談ください。

当院では、入れ歯の治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1535denture/

2018年2月 7日

「デンタルフロス」を使った事がありますか?
デンタルフロスとは、歯と歯の間の汚れを取り除く糸のような清掃用具で、歯ブラシだけでは取りきれない汚れを除去するのに、効果的な方法です。

歯ブラシだけを使う清掃方法では、全体の60%程度しか、歯垢を除去できないのに対し、歯ブラシとデンタルフロスを使った清掃方法では、歯垢の除去効率は80%にまでアップします。
自分の力だけで100%汚れを除去する事は難しいので、残り20%の汚れは、定期的に歯科医院で除去するのが良いでしょう。

デンタルフロスを使うと具体的に次のようなメリットがあります。
・ 歯と歯の間の汚れを除去する事ができ、虫歯や歯周病の予防になる
・ 口臭の予防になる
・ 虫歯の早期発見になる
・ 詰め物や被せ物の不具合を発見しやくなる

歯と歯の間の汚れを丁寧に取り除く事で、お口の中を清潔に保つ事ができ、虫歯や歯周病のリスク軽減、口臭の予防につながります。

デンタルフロスは、様々なものが市販されています。
ワックスがついているタイプと、そうでないタイプのものがあり、不慣れな方には、滑りがよいワックスタイプがオススメです。
ワックスが付いていないタイプは、虫歯などのざらつきに気がつきやすいというメリットがあるので、慣れてきたら、こちらもオススメです。

歯と歯の間にフロスを通すには、慣れるまでは、少々コツが必要です。歯科医院で一度レクチャーを受けていただくとスムーズです。

当院では、予防歯科を行っております。
歯の清掃方法などご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1545prevention/

2018年1月31日

噛み合わせが悪いと、お口だけでなく、全身にも影響がある事を知っていますか?

"悪い噛み合わせ"は、噛み合わせに歪みがある状態です。噛み合わせの歪みは、顎の歪みへとつながり、全身の歪みへとつながります。
身体のバランスが悪くなり、意外な場所に余分な負荷がかかってしまうと、様々な場所に症状が出てしまいます。

噛み合わせが悪い事により、引き起こされる可能性のある症状には、次のようなものが考えられます。

頭痛、肩こり、めまい、腰痛、不眠、手足の冷え、喘息、生理痛など

これらのような、原因がはっきりしていない症状がある場合、悪い噛み合わせが原因になっている場合もあります。
他に原因がある事も多いでしょうが、噛み合わせも原因となり得る事を知っておきましょう。

明らかに歯並びが悪い場合以外、自分では"噛み合わせが悪い"と感じていない場合もあるかもしれません。長い事歯科医院を受診していない場合には、定期検診と合わせて噛み合わせのチェックをすると良いでしょう。

悪い噛み合わせは、もちろんお口にも悪影響があります。虫歯や歯周病のリスクが高くなったり、発音や咀嚼にも影響があります。
悪い噛み合わせを見た目だけの問題と捉えずに、身体全体に関わる問題だと捉え、早めに治療等の対策をとるようにしましょう。

当院では、噛み合わせの治療を行っております。
ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1530occlusion/

2018年1月24日

歯を抜けたままにしておくと、お口の中には様々な影響が出ます。
歯が抜ける原因は様々ですが、抜けてしまうと、痛む事もほとんど無いため、急いで受診をする気持ちが薄れてしまう事もあるかもしれません。

歯は、緻密な全体のバランスの中で成り立っているので、1本無くなっただけでも、全体のバランスが崩れてきます。周囲の歯が動き、噛み合わせは崩れ、汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病を誘発します。
歯を抜けたままにする事で現れる影響をまとめると次のようになります。

・ 抜けた歯と噛み合っていた歯が伸びて出てくる
・ 抜けた歯の両隣の歯は、支えが無くなり、抜けた歯の方向に傾いてくる
・ 噛み合わせのバランスが崩れ、顎のゆがみや顎関節症の原因となる
・ 周囲の歯が、抜けた歯の方向に動く事により、全体的に歯と歯の間に隙間ができ、汚れが溜まりやすくなる
・ 歯と歯の間に隙間ができる事で、発音が不明瞭になる
・ 歯が抜けた箇所は、時間の経過と共に、歯ぐきが痩せてきて、頬がこけたり、顎がたるんで見えるようになる

このように、見た目が悪くなるだけでなく、噛み合わせなど、歯の機能にも影響が現れてきます。汚れが溜まりやすくなる事で、虫歯や歯周病のリスクも高まるので、他の歯の寿命が短くなるきっかけにもなります。

歯が抜けてしまったら、きちんと噛める状態に治療をする事が大切です。入れ歯やブリッジ治療、インプラント治療などで、機能の回復が可能です。早めに受診をして適切な治療を受けるようにしましょう。

当院では、抜けた歯の治療など、一般歯科診療行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-implant.net/

2018年1月17日

取り外し式の入れ歯を入れている方は、しばしば入れ歯の痛みが悩みになります。

特に作ったばかりの入れ歯は、うまく歯ぐきに馴染まずに、靴擦れのような痛みを起こしてしまう事があります。
早めに歯科医院を受診して、調整をするのが良いですが、すぐに受診できない場合には、「入れ歯安定剤」を使う方法があります。

入れ歯安定剤は、入れ歯が痛い時、ガタつく時、動く時に、入れ歯と顎を密着させ、入れ歯を安定させるものです。
ドラッグストアなどで簡単に手に入るので、応急的な対処法としてはおすすめです。

入れ歯安定剤には、クリームタイプ、パウダータイプ、シートタイプ、クッションタイプがあります。使いやすいものを使用すると良いでしょう。
ここで注意して欲しいのは、あくまで一時的な使用にとどめるという事です。

入れ歯安定剤を使う事で、不均等な圧力がかかり歯ぐきが痩せてしまう事、噛み合わせに影響し顎の骨を傷めてしまう事があります。
また、安定剤周囲に汚れが溜まると、不衛生になり、雑菌が繁殖し、粘膜に炎症を起こす事があります。

入れ歯が合わず、痛みが出てしまった場合、応急的に入れ歯安定剤を使う事で、痛みを緩和する事ができます。その後は、できるだけ早く受診をするようにしましょう。

保険の入れ歯がなかなか合わない場合には、自費治療で作製する事ができる、金属床義歯、ノンクラスプデンチャーなど、フィット感の強い入れ歯を検討する事もおすすめです。

当院では入れ歯治療を行っております。
ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1535denture/

2018年1月10日

親知らずが生えている人は、抜かなければいけない事を不安に感じている事も多いのではないでしょうか。
しかし実は、親知らずの生えている状況によっては、抜かなくて良い場合もあります。

親知らずは、第3大臼歯の事で、前から数えて8番目の歯です。
親知らずは、必ずしも全員にあるわけではありません。もともと無い人も居ます。
現代人の顎は、昔に比べて退化してしまっているので、親知らずが生えてくる十分な顎のスペースが無い事が多く、斜めや横向きに生えていたり、歯ぐきが半分被っているなどして、トラブルを起こしやすくなっています。

斜めや横向きに生えていたり、歯ぐきが半分被っているような場合には、周囲に汚れが溜まりやすく、腫れや痛み等のトラブルを起こしやすいので、抜歯をした方が良い場合が多いでしょう。

反対に、親知らずがきちんとまっすぐ生えていて、歯ぐきが被っておらず、反対の歯ともしっかり噛み合っている場合には、きちんと歯として機能しており、汚れも溜まりにくいので、抜く必要はありません。

しかし、親知らずがこのようにしっかり生えている人は、あまり多くは居ないようです。
親知らずがどのように生えているのか、また歯ぐきが被っていないか、というのは、自分ではよくわからないものです。

抜く、抜かないの前に、一度歯科医院でレントゲンを撮ってもらい、親知らずの状態を確認しておくのがおすすめです。
自分の親知らずの状態を知って、歯科医師と相談の上に、適切に対処するようにしましょう。

当院では、親知らずの抜歯等、一般歯科治療・外科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1550oral-surgery/


2018年1月 3日

インプラント治療は、歯を失った場合に、人工の歯根を埋め込み、人工歯を付けて、噛む機能を回復する事ができる治療です。

自分の歯と同じように使う事ができ、入れ歯のような異物感や違和感が無いので、快適に過ごす事ができます。
近年は、以前よりもインプラント治療を行う方が増えてきており、より身近な治療法となっています。

インプラントの治療後は、定期的なメンテナンスが重要となります。インプラントは人工の歯なので、虫歯になる事はありませんが、インプラントの周囲の歯ぐきや骨に炎症を起こす「インプラント周囲炎」を起こす可能性があります。

インプラント周囲炎は、歯周病と似たもので、インプラントの周囲に起こる症状です。歯ぐきの腫れや痛み、出血、歯ぐきの退縮が起こります。
治療を行わず放置しつづけていると、インプラント周囲の骨が無くなってしまい、インプラントがグラグラと動いたり、インプラントが抜けてしま事があります。
そうなると、再度インプラント治療をするのが難しくなってくる事も多いです。

インプラント治療後は、半年に1回程度は、メンテナンスを受けるようにしましょう。
メンテナンスでは、インプラントと歯ぐきの状態、噛み合わせの確認、歯のクリーニングなどを行っていきます。

きちんとメンテナンスを受け、インプラントを長く使えるようにしていきましょう。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1005safety/

2017年12月27日

歯を虫歯から守る方法のひとつに「フッ素塗布」という方法があります。
"フッ素"は、歯磨き粉に含まれている事も多く、CMなどでもよく耳にするので、知っている方も多いでしょう。
歯科医院で定期的に「フッ素塗布」を行うと、更に高い虫歯予防効果が期待できるので、おすすめです。

フッ素塗布に必要な回数は、お口の状態によって異なりますが、おおよそ1年に2〜4回の塗布がおすすめです。
続ける事で、約20〜40%の虫歯予防効果があるといわれています。
特に、乳歯や生えたばかりの永久歯は、歯の質が虫歯になりやすいため、フッ素塗布を行う事で、高い虫歯予防効果が期待できます。

フッ素の虫歯予防効果をまとめると次のようになります。

<フッ素の虫歯予防効果>
・ 再石灰化を助ける
唾液に含まれるミネラルの沈着を促進します。歯から溶け出したカルシウムやリンなどのミネラルを再び歯に取り込みます。

・ 歯の質を強化する
歯の質を酸に溶けにくい質へと強化します。

・ 酸の生成を抑える
虫歯の原因となる酸の生成を抑え、歯を酸から守ります。

フッ素塗布は、虫歯予防効果がありますが、効果の過信は禁物です。
フッ素塗布をしたからといって、必ず虫歯にならないという訳ではありませんので、同時に、虫歯になりやすい食生活や歯の清掃習慣を見直す事も必要です。

当院では、予防歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/1545prevention/

2017年12月20日

歯科治療をするにあたっては、初診時に問診票を記入していただいています。
問診票は、患者様の情報や、歯の状態を知るのと同時に、お体全体の事をよく知るために大切な情報となります。

持病がある場合や、飲んでいる薬がある場合には、安全に歯科治療をするために、きちんと把握しておかなくてはなりません。

歯科治療に注意が必要な薬には、次のようなものが挙げられます。

(1) 骨粗鬆症/がん/関節リュウマチなど
ビスフォスフォネート系製剤、デノスマブ、ボナロン、プラリアなど
歯科治療で、特に顎の骨に影響を及ぼす治療を行った場合、顎骨壊死、顎骨骨髄炎を起こす危険があります。
薬を服用する前に治療を済ませたり、主治医と相談の上、服用を中止している間に治療をするなどの方法をとる事が必要です。

(2) 脳梗塞/虚血性心疾患/人工弁置換術の既往歴など
歯科治療で、抜歯などの外科処置の後、出血が止まらなくなる事がある。
歯科治療の際に、むやみに服用を休薬すると、脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険があるので、医科と連携して、なるべく休薬せずに処置をするなど、適切な対応が必要となります。

これらの薬を服用している場合には、医科との連携が必要となり、知らずに歯科治療を進めてしまうと、重篤な状態になってしまう事があります。

この他にも、治療に直接影響は無くても、唾液を減少させる副作用がある薬など、口腔に影響を及ぼす薬は様々なものがあります。

お口の状態を正しく把握し、安全に治療を行うためには、服薬情報を知る事は大切な事です。
飲んでいる薬がある場合、他に受診している場合には、問診票などを通じて必ず、歯科受診前に、伝えるようにして欲しいと思います。

当院では、一般歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.asai-implant.net/

あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
http://www.asai-implant.net/

沼津市のインプラント・歯科・歯医者・歯周病なら「あさい歯科クリニック」にお任せください。当院は、どうしても必要なところだけ最小限のインプラント治療を行うことでお口全体の健康を守ります。