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2019年10月16日

根幹治療は、歯の根にまで感染した細菌を除去し、重度の虫歯や歯周病を治す治療方法です。この治療のおかげで、歯を抜くことなく重度の虫歯や歯周病から健康なお口を取り戻した人が多くいます。

しかし、歯の根は非常に細い管になっており、枝分かれして曲がりくねっています。そんな歯の根の奥にまで侵入した細菌をかき出していくのには、それなりのスキルと設備が必要になってきます。

また、治療中の再感染の恐れも多いため、それを防ぐ準備や道具もあったほうが安全です。

根幹の奥まで見えるマイクロスコープや、治療中の歯を隔離できるラバーダムは、治療する歯科医にとって、とても強力な武器になることでしょう。

このような設備や道具によって、根幹治療の成功率は確実に違ってきます。もちろん、ベースとなる歯科医師のスキルが重要ですが、適切な設備があることで、その成功率を上げることができるのです。

そのため、根幹治療を行う歯科医師を選ぶ場合は、どんな設備や道具で行っているのかを調べることが重要です。(ただし、マイクロスコープなどを使った根幹治療は、自由診療(保険適用外)になります)

かかりつけの歯科医に「抜歯しかない」と言われて「歯を残してくれる医師」を探すような場合は、しっかりと選んだうえで後悔のないようにしたいものです。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.asai-dc.net/

2019年10月 9日

口臭は日本人の多くが関心のある症状です。そして、その対策用品が多数存在しています。

その中で、今回は洗口剤(マウスウォッシュ)の効果について、説明します。

洗口剤は、殺菌作用や洗浄作用のある液体の薬剤で、口をゆすぐことで口腔内の雑菌を除去し、口臭を抑えようという商品です。

液体ですので、歯ブラシの届かない歯と歯の隙間などにも薬剤が届きますし、歯ブラシでみがくことのない頬の裏や舌、舌の裏側なども効果的に洗浄できます。

そういう意味で、洗口剤は効果のある口臭対策と言えるでしょう。

しかし、液体であるが故に、歯と歯の隙間に挟まった食べカスなどの大きなものを除去することはできませんし、歯に貼り付いている歯垢の除去効果も限定的です。

そのため、洗口剤は歯みがきと組み合わせることをおすすめします。歯垢や食べカスなどの大きなものは歯みがきで除去し、歯ブラシの届かない隙間に逃げ込んだ細菌は、洗口剤で洗浄してしまうのです。

ただし、アルコールなどの刺激が強い洗口剤は、お口の粘膜を傷つけたり、唾液の分泌を抑えてしまったりすることがあるため、かえって口臭が強くなる可能性があります。洗口剤が強くしみる場合などは、別の洗口剤を使うことをおすすめします。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年10月 2日

噛み合わせが悪いと、口臭が気になるようになる場合があることをご存じでしょうか?

口臭の原因のほとんどは、虫歯や歯周病と同じく口内に繁殖した細菌です。それらの細菌が、口臭の元となるガスを発生させます。

そのため、歯みがきや洗口剤(マウスウォッシュ)などによって、細菌を除去、殺菌することで、口臭を防ぐことができます。

また、食事などで唾液が分泌されると、唾液の殺菌作用も相まって、口内の洗浄が行われて、口臭が抑えられます。

しかし、噛みあわせが悪い人は、歯の並び方が複雑で、どうしてもみがき残しができてしまいます。食べカスやプラーク(歯垢)は、洗口剤ではなかなか落とせません。そのため、口臭が発生してしまうことがあるのです。

また、噛みあわせの悪さから、どうしても口が開いた状態になってしまうと、口の中が乾いてしまい、唾液の洗浄殺菌作用が薄れてしまいます。そうなると、細菌たちが口内にとどまって増えてしまい、口臭が発生してしまいます。

毎日きちんと歯みがきしていても、口臭がおさまらない人は、もしかしたら噛みあわせに問題があるのかもしれません。

細菌が洗浄されずに増殖するということは、虫歯や歯周病にもつながります。気になる人は、早めに歯科医へ相談することおすすめします。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年9月25日

マウスピース矯正では、食事時にマウスピースを外して食事をすることができますので、自然に食事を楽しむことができます。

ただ、その後にマウスピースを装着し忘れてしまうと、矯正の効果がわるくなりますので、すぐに装着しなければいけません。

そのときに、必ずやっていただきたいことが、歯みがきとマウスピースのメンテナンスです。

食事のあとは、食べカスなどが歯の隙間に挟まっていますので、歯みがきをしてきれいにします。食事の直後は唾液の洗浄作用で口内はきれいになっていますが、食べカスはどこかにありますので、丁寧にみがきましょう。

このとき、歯みがきをせずにマウスピースを付けてしまうと、食べカスというエサに加えて、マウスピースが細菌を唾液から守ってしまうことになります。細菌にとって、これ以上ない良い環境を作り出してしまうことになるわけですから、歯みがきを忘れないようにしましょう。

次に、マウスピースを洗ってメンテナンスします。食事のたびに洗うのであれば、水洗いで十分です。装着前に流水で洗って装着すれば、すっきりするでしょう。

もし、気になる汚れがあれば、歯ブラシで軽く洗えば良いでしょう。(ただし、研磨剤がマウスピースを傷つけるため、歯磨き粉は使わないでください)

これらをきちんと行っておけば、いつも清潔に気持ちよく矯正治療を続けることができます。

逆に、これらを怠ってしまうと、口臭や虫歯などの原因になりますので、気を付けてください。

当院では、マウスピース矯正治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-dc.net/

2019年9月18日

ホワイトニングは、薬剤を歯にしみこませて、色素を分解することで、歯を白くします。

そこで使う薬剤については、原則として、飲み込んでも害のないものを使っており、歯に痛みが出ることは稀です。

しかし、以下の条件に当てはまる人は、痛みが出る場合があります。

・歯ぎしりなどで歯がすり減っている人
・加齢などによって、歯の表面のエナメル質が薄くなっている人
・知覚過敏の人
・外傷などで歯にひびが入っている人
・虫歯や歯周病の人

最初の3つに該当する人は、ホワイトニングをいったん中止して、時間を空けることや、薬剤の濃度を下げることで対応することが可能です。また、ホワイトニングの処置の前後に、歯の再石灰化を促して知覚過敏を防ぐ歯みがき粉を使っていただくことで、痛みを和らげることも可能です。

歯にひびが入っている人や虫歯や歯周病の人の場合は、まずはそれらの治療を行うのが先決でしょう。そのままにして、見た目だけ良くしても歯の健康は取り戻せませんので、そのままホワイトニングを進めても、意味がありません。

歯科医から状況の報告や治療の相談があるかと思いますので、できるかぎり、治療をされるようお願いします。

当院では、審美歯科治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-dc.net/

2019年9月11日

クリーニングは、歯科医で医師や歯科助手が専用の道具や薬剤を使ってお口の中をきれいにすることです。

普段の歯みがきでは届かない部分の歯垢や、歯みがきではとれない歯石を除去し、フッ素の塗布などを行って歯を守ります。

そんなクリーニングですが、どのくらいの頻度で行くのが良いか、分かる人はあまりいらっしゃらないかもしれません。

今回は、そんなクリーニングの頻度をお伝えします。

・虫歯や歯周病のない人は、年に2回から3回
歯の治療経験がほとんどなく、今も虫歯がない人は、4から5ヶ月に1回程度で良いでしょう。こういう人は歯みがきもうまいことが多いですが、どうしてもみがき残しはできてしまうので、年に2回ほどメンテナンスがてらにクリーニングをすることで、歯の寿命を延ばせます。

・何度か虫歯の治療をしている人は、年に4回程度
一般的には、ここに該当する人がほとんどです。
何度か歯科に通って歯を削ったり詰めものをしたりした人は、3ヶ月に1回程度が妥当です。このレベルの人は歯みがきにあまり自信がないことが多く、実際に軽い歯周病になっていることも少なくありません。

3ヶ月に1回程度、クリーニングと検診をすれば、軽度のうちに治療できますので、お口の健康をキープできるでしょう。

・重い歯周病の人、歯科医で治療を繰り返している人は年に12回
現在、重い歯周病になっている人や、虫歯や歯周病の治療を繰り返している人は、歯みがきがあまりうまくない可能性が高いです。

そういった人は、毎月プロにきれいにしてもらって、お口の中のメンテナンスをしっかりとしておきましょう。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.asai-dc.net/

2019年9月 4日

ホワイトニングは、薬剤を歯にしみこませて、色素を分解することで、歯を白くします。

そこで使う薬剤については、原則として、飲み込んでも害のないものを使っており、歯に痛みが出ることは稀です。

しかし、以下の条件に当てはまる人は、痛みが出る場合があります。

・歯ぎしりなどで歯がすり減っている人
・加齢などによって、歯の表面のエナメル質が薄くなっている人
・知覚過敏の人
・外傷などで歯にひびが入っている人
・虫歯や歯周病の人

最初の3つに該当する人は、ホワイトニングをいったん中止して、時間を空けることや、薬剤の濃度を下げることで対応することが可能です。また、ホワイトニングの処置の前後に、歯の再石灰化を促して知覚過敏を防ぐ歯みがき粉を使っていただくことで、痛みを和らげることも可能です。

歯にひびが入っている人や虫歯や歯周病の人の場合は、まずはそれらの治療を行うのが先決でしょう。そのままにして、見た目だけ良くしても歯の健康は取り戻せませんので、そのままホワイトニングを進めても、意味がありません。

歯科医から状況の報告や治療の相談があるかと思いますので、できるかぎり、治療をされるようお願いします。

当院では、審美歯科治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年8月28日

クリーニングは、歯科医で医師や歯科助手が専用の道具や薬剤を使ってお口の中をきれいにすることです。

普段の歯みがきでは届かない部分の歯垢や、歯みがきではとれない歯石を除去し、フッ素の塗布などを行って歯を守ります。

そんなクリーニングですが、どのくらいの頻度で行くのが良いか、分かる人はあまりいらっしゃらないかもしれません。

今回は、そんなクリーニングの頻度をお伝えします。

・虫歯や歯周病のない人は、年に2回から3回
歯の治療経験がほとんどなく、今も虫歯がない人は、4から5ヶ月に1回程度で良いでしょう。こういう人は歯みがきもうまいことが多いですが、どうしてもみがき残しはできてしまうので、年に2回ほどメンテナンスがてらにクリーニングをすることで、歯の寿命を延ばせます。

・何度か虫歯の治療をしている人は、年に4回程度
一般的には、ここに該当する人がほとんどです。
何度か歯科に通って歯を削ったり詰めものをしたりした人は、3ヶ月に1回程度が妥当です。このレベルの人は歯みがきにあまり自信がないことが多く、実際に軽い歯周病になっていることも少なくありません。
3ヶ月に1回程度、クリーニングと検診をすれば、軽度のうちに治療できますので、お口の健康をキープできるでしょう。

・重い歯周病の人、歯科医で治療を繰り返している人は年に12回
現在、重い歯周病になっている人や、虫歯や歯周病の治療を繰り返している人は、歯みがきがあまりうまくない可能性が高いです。そういった人は、毎月プロにきれいにしてもらって、お口の中のメンテナンスをしっかりとしておきましょう。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年8月21日

インビザライン(マウスピース矯正)は、透明なマウスピースを使うので、矯正していることが気づかれにくく、気づかれても不自然に見えにくい歯科矯正治療です。また、食事の時にマウスピースを外して普段通りの食事を楽しめたり、2週間ごとにマウスピースを交換するだけで治療が進んだりするのも、患者様にはうれしい点でしょう。

今回は、そんなメリットばかりのインビザラインのデメリットを挙げてみます。

デメリット1.虫歯になりやすい
食事の後、歯みがきせずにマウスピースを装着すると、歯についた汚れが唾液で洗浄されることなく、そのまま虫歯菌のえさになってしまいます。そのため、インビザラインは虫歯になりやすいと言われています。

しかし、ワイヤーを使うブラケット矯正でも、歯みがきしなければ虫歯になるリスクはありますし、ブラケット矯正は矯正装置を外せませんので歯みがきがしにくく、みがき残しが多くなるリスクが高いです。その点、インビザラインのほうが歯みがきしやすいので、歯みがきを必ずする場合は、むしろ虫歯になりにくいとも言えるのです。

デメリット2.矯正力が弱い
インビザラインは移動すべき位置の型に成型したマウスピースを装着するだけですので、力加減を調整できるブラケット矯正に比べて矯正力が弱くなります。

確かに、矯正力の最大値はブラケット矯正に軍配が上がります。しかし、矯正治療では、症例にあった力が必要なのであって、強い力が必要なわけではありません。インビザラインで治療できる症例には適した強さだと言えるのです。

デメリット3.患者様が取り外すので、矯正期間をコントロールしにくい
ブラケット矯正は患者様自身が取り外すことができませんが、インビザラインでは患者様の都合に合わせて取り外すことができます。そのため、患者様によってはあまり装着せず、治療がうまくいかない(元に戻る)こともあるのです。

この点は、確かにブラケット矯正のほうが良い点かもしれません。しかし、こういった患者様の行為は、患者様と医師との信頼関係の問題で、インビザラインだけの問題ではないでしょう。患者様は、医師を信じて、1日に20時間以上は装着し続けるようにしてください。

当院では、インビザラインによる歯科矯正治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年8月14日

歯周病になった場合、審美歯科を標榜する歯科医へ相談する人は少ないかもしれません。

じつは、審美歯科治療を主に行っている歯科医だからこそ歯周病への意識が高い場合があるのです。

審美歯科というのは、歯の形や歯の色、歯並びなどを整えてお口の見た目を良くする治療だと思われがちです。しかし、審美治療では、歯そのものだけでなく、歯茎についてもとても重視しているのです。

なぜなら、どれだけ透明感のある美しい歯でも、歯茎が変色していたり下がっていたりすると、その美しさは逆効果になるからです。

日本人の成人の80%は、歯周病を患っていると言われています。

そのため、審美歯科では、健康な歯茎を取り戻す歯周病治療を行う機会がとても多いと言えるでしょう。その上、審美歯科で行う歯周病治療では、ただ治すだけではなく、本来の目的である「美しさ」を損なわないような治療が求められますので、より複雑な治療になることも多いのです。

例えば、歯周病は進行するに従って歯茎が下がり、歯が長く見えてきます。いくら歯周病治療をしても、この状態のままでは審美性を得ることはできません。そのため、審美歯科での歯周病治療では、この下がった歯茎を戻す治療も行わなければいけません。

もし、歯周病で悩まれているのであれば、審美歯科も選択の1つに加えていただければ、見た目も含めた健康的なお口を手に入れられるかもしれません。

当院では、審美歯科治療を行っております。
お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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あさい歯科クリニック 院長 浅井裕之 あさい歯科クリニック
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