口腔外科の専門的な知識と技術で、お口の中のさまざまな問題に対処します

口腔がんの発見
口腔外科医は、長年の研究から得た豊富な知識・技術と病変に対する意識の高さから、高い確率で口腔がんを発見することが多くなります。病変が見つかった場合は、速やかに近隣の専門施設の口腔外科をご紹介します。

顔面骨折の診断
スポーツや事故などによる顔面骨折の診断と止血などの救急処置を行います。必要に応じて、近隣の専門施設の口腔外科をご紹介します。

歯ぎしり・食いしばりの治療
歯ぎしりや食いしばりで歯肉や骨に無理な力がかかると、歯周病を急速に悪化させてしまうことがあります。お口の中を保護するマウスピースを着用するリハビリ治療を中心に、歯にかかる力を軽減します。

顎関節症の症状緩和
顎関節症は、口を開けるときにカクンと音がする、口が開けにくい、顎関節が痛むといった症状がみられます。うつぶせ寝や頬づえ、姿勢の悪さ、歯ぎしり、食いしばり、日常の咀しゃく習慣、ストレスなどの原因が重なって起こります。当院では、痛み止め・筋弛緩薬の内服のほか、原因に合わせたマッサージや筋ストレッチ、開口訓練、生活習慣の改善アドバイス、マウスピースによる治療などを行います。

ドライマウスの症状緩和
唾液の分泌が少なくなってお口の中が渇き、ヒリヒリする症状が現れます。原因として、免疫力の低下、服用薬による副作用、遺伝、ウイルス、ストレス、女性ホルモンの減少などが考えられます。膠原病の1つであるシェーグレン症候群が疑われる場合は、免疫内科医や専門施設と連携して診断を行い、診断確定後は、水分摂取法、唾液分泌促進薬の内服、人工唾液のスプレー、唾液腺マッサージ、プレート法などの治療を行います。

舌痛症(舌がピリピリする)の症状緩和
舌がピリピリするのに、舌の表面は外見上、異常がないのが特徴です。更年期を迎える中高年の女性に多く、ホルモンのアンバランスや自律神経の変調も関係すると言われています。当院では、漢方薬の内服による治療やうがい薬による症状の緩和を行います。

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